人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
ヘッダー:FMC221007SP
FMCプレバソンPC
FMCプレバソンSP

高い技術を競う JA全農が乾椎茸品評会2015年6月10日

一覧へ

 JA全農は6月16日、石川県金沢市で第48回全農椎茸品評会を開く。第54回農林水産祭で、農林水産大臣賞をはじめ受賞した約70点など、全国から優れた乾シイタケが一堂に会し、高度な栽培技術の成果を競う。

 品評会では「今こそ植菌を増やし、日本産原木シイタケの生産拡大をはかろう」をスローガンにかかげて、原木シイタケ栽培が環境保全型の農業であるというメッセージを全国に発信する。
 なお、国産乾シイタケは、原発事故による放射能洩れの影響で、生産量、取引価格ともに大きく減少。植菌も減少し、天候の影響もあって、今年の生産量は昨年の3100tから2100tへ大幅に落ち込んだ。
 品評会の会場は地場産業振興センター(金沢市鞍月2丁目1番地)。問い合わせはJA全農麦類農産部椎茸事業所(TEL:0480‐23‐4520)。

(関連記事)

取扱高4兆8500億円、経常利益89億円 JA全農 (15.06.03)

JA全農とABCクッキングスタジオが連携 調印式 (15.06.02)

ABC Cooking Studioと地産地消などで連携 JA全農 (15.05.26)

アキバでふくしま応援産直フェア JA全農福島他 (2015.05.15)

「銀河浪漫」錦糸町店オープン JA全農 (2015.05.12)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る