人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
イソクラスト_フロアブル_SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCプレバソンSP

日本産かんきつ類のタイ向け輸出 生産地域を追加 農水省2016年2月1日

一覧へ

 農水省は1月29日、日本産かんきつ類のタイ向け輸出に関する生産地域の追加と地域拡大を公表した。

 新たに追加されたのは三重県御浜町で2地域と、御浜町・紀宝町内の1地域。また地域拡大したのは、三重県熊野市と御浜町内の一部だった。今シーズンからの輸出が可能となる。
 タイが求める植物検疫条件はミカンバエの発生が認められないなどで、これまで静岡県藤枝市の4地域と三重県熊野市、御浜町、紀宝町内の3地域からの輸出が可能だった。
 また国内の一部でSweet orange scab(スウィート・オレンジ・スキャブ、以下SOS)病が発見されたことを受け、タイは日本から輸出されるかんきつ類に対する収穫後の殺菌処理などの新たな検疫条件を設定した。
 SOSはカビを原因とした病気で、果実表面に凸凹やかさぶた状の病状が現れる。発生地域は米国、アルゼンチン、オーストラリア、韓国、ブラジル等。

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る