花もちがよい 世界初 無花粉のトルコギキョウ サカタのタネ2016年7月11日
(株)サカタのタネは世界初となる無花粉タイプのトルコギキョウを開発した。雄しべが不完全なため花粉が発生しない。2017年秋の種苗の試験販売を予定している。
受粉すると花の老化が進むといわれているが、雄しべが不完全なため花もちの低下が起きにくい。また輸送時の揺れなどで花粉が飛散しないため、花が花粉で汚れない。
これまでに無花粉タイプのユリやヒマワリなどがあったが、トルコギキョウでは世界で初めて。花の観賞期間が従来より7日程度長くなることが確認されている。
(写真)左上は無花粉タイプ 一重咲きホワイト、右も同 ブルーピコティーとピンクピコティー、左下は従来品種
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