カンショ収穫量1%減 農水省統計2019年2月6日
農水省は2月5日、平成30年産カンショの作付面積と出荷量の調査結果を発表した。
全国の作付け面積は3万5700haで、前年産に比べて100ha増加した。10aあたり収量は2230kgで前年産に比べて40kg減と2%下回り、10aあたり平均収量対比でも3%減だった。
収穫量は79万6500tで前年産に比べて1万600t(1%)減った。
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