人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

いちごは「酸味」より「甘味」が人気 物価高も値上げ幅はわずか 農業総研2024年4月2日

一覧へ

全国の都市部を中心としたスーパーマーケットで「農家の直売所」を運営する農業総合研究所は、今年のいちごの傾向について調査。1月1日〜1月31日の期間、同社が全国2000店舗以上のスーパーマーケットで展開する「農家の直売所」と産直卸での販売データ、および、スーパーマーケット担当者や生産者へ直接のヒアリングを基に結果をまとめた。

同調査で、「農家の直売所」の出荷データを調べたところ、近年いちごは「酸味が強い品種」よりも「甘さが強い品種」が人気となっていることが明らかになった。「甘さが強い品種」として特に大きな伸びを見せているのが、「おいCベリー」。同社の2023年の出荷量は、一昨年と比較して220%と大きな伸びを見せている。

いちごは「酸味」より「甘味」が人気 物価高も値上げ幅はわずか 農業総研「おいCベリー」は、ビタミンCがいちごのなかでも特に多いのが特徴で、7粒で1日に必要なビタミンCを摂取できる。濃赤色で光沢のある果肉は糖度が高く、食味も良好で、日持ち性も優れている。一方、いちごの代表的な品種「紅ほっぺ」は比較的小さく、果肉は中心部まで淡赤色で断面が美しいことから、ケーキによく用いられ、酸味がやや強いのが特徴。「紅ほっぺ」の2023年の「農家の直売所」での出荷量は一昨年と比べて、94%とわずかに減少。ビタミンCが多く甘味が強い「おいCベリー」の伸びが突出していることがわかる。

価格はわずかに上昇しているが、コスト上昇を吸収できず、「農家の直売所」のデータによると、2023年11月の平均単価(1パックあたり)は655円(1年前と比較して109%)。12月は722円(同108%)、今年1月が720円(同100%)と推移している。1年前と比べて、大きくでも1割弱の値上げにとどまった。

ハウス栽培のいちごは、暖房費が相当かかり、収穫後にもビニールなどの梱包資材や搬送も必要となり、これらの経費も大きく値上がり。こうしたコスト上昇もかかわらず1割弱の価格上昇にとどまっていることから、生産者の収益性が悪化している実態がうかがえる。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る