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地域と未来をさつまいもでつなぐフェス「imo mamo FES 2025」福岡で開催2025年10月21日

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農園芸のイノベーションカンパニーwelzoが主導する産学連携コンソーシアム「みんなのサツマイモを守るプロジェクト Save the Sweet Potato(SSP)」は10月23日と30日、地域と未来をさつまいもでつなぐフェス「imo mamo FES 2025」を福岡市のVenture Café Fukuokaで開催する。

地域と未来をさつまいもでつなぐフェス「imo-mamo-FES-2025」福岡で開催

「みんなのサツマイモを守るプロジェクト」は、サツマイモ経済圏を守り育てることを目的とし、農家、焼酎メーカー、大学、企業が連携する産学官コンソーシアム。同イベントは、九州・南九州を中心とした"さつまいも経済圏"の魅力を、焼酎・スイーツ・農業課題など多角的な視点で体験・理解できる。

10月23日に行われる「焼酎編」は、「サツマイモで酌み交わす、地域と未来」をテーマに、基腐病の影響や今年のサツマイモの出来、焼酎文化の継承・革新、スタートアップとの連携など、幅広いトピックでディスカッションを展開。試飲コーナーでは、九州を代表する焼酎の銘柄を自由に楽しめる。

また、30日開催のスイーツ編は「五感で味わう、さつまいもの魅力」をテーマに、"おいもクリエイター"えなりん氏が、サツマイモを使ったオリジナルスイーツを実演・提供。宮崎発のさつまいも専門商社「くしまアオイファーム」の奈良迫社長とともに、産地・流通・商品開発の裏側も深掘りする。入場無料(事前申込制)。試飲・試食は数量限定で先着順。

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