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「かおりの」など高品質いちご3品種 総量約160トンへ初出荷 ファーマインド2025年11月27日

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全国規模でコールドチェーンを展開する青果の総合流通企業ファーマインドのグループ会社で、イチゴの生産・販売を手がけるファーマ村いちご農園(茨城県稲敷市)は、このほど初めてのイチゴの収穫、出荷が始まった。

スマート農業で育てた「かおりの」など3品種を出荷開始スマート農業で育てた「かおりの」など3品種を出荷開始

ファーマ村いちご農園は4月に開園した大規模農園。今年は記録的な猛暑の中、スマート農業技術を活かした栽培により、総量約160トンへ向け高品質イチゴを収穫した。クリスマスや年末年始の需要が高まるこの時期に、「いちみつ」(品種:ロイヤルクイーン、みくのか)と「いちのか」(品種:かおりの)の2商品(3品種)を出荷する。

ファーマ村いちご農園は、後継者不足、食料自給率の低下、気候変動など日本の農業が直面する複合的な課題に対し、「生産性と作業効率を高めるスマート施設」「環境にやさしい省エネ・循環型栽培」や、収穫後すぐに園内の冷蔵庫で予冷し、冷蔵トラックで青果センターへ輸送できるというファーマインドグループならではの「コールドチェーンネットワーク」などの取り組みを通じて、次世代へつなぐ「持続可能な農業」を目指している。

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