サツマイモを深く楽しく学ぶ 冬のさつまいも博内特別企画「サツマイモ展」開催2026年1月23日
さつまいも博実行委員会は2月11日~15日、千葉の幕張メッセ・ホール3で開催する「冬のさつまいも博2026」において、特別企画展示「ダーウィンと見る日本のサツマイモ」を開催する。

同展示は、約400年前に日本へ伝来したサツマイモが、日本の風土・文化・人々の暮らしの中でどのように「適応」し、姿を変えてきたのかを、進化論で知られるチャールズ・ダーウィンの視点になぞらえて読み解く、これまでにない切り口の展示企画。サツマイモは、本来、日本の温帯環境に適さない植物でありながら、人の手による栽培・選択・改良によって、全国に広がり、主食・救荒作物から嗜好品、産業作物へと多様な役割を担う存在へと進化してきた。
展示では、サツマイモの歴史と変化を「自然選択」と「人為選択」という進化の視点から捉え、品種改良、用途の多様化、地域ごとの栽培特性などを、パネル展示を中心にわかりやすく紹介する。
専門的な内容を含みながらも、子どもも楽しんで理解できる構成で、「なぜサツマイモは日本でこれほど愛されてきたのか」という問いに、新たな視点を提示する。
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