「ネオパンレシピ総選挙」でプレゼントキャンペーン 雪印メグミルク2017年3月22日
雪印メグミルク（株）（本社：東京都新宿区、西尾啓治社長）は、「ネオソフト」レシピプロモーション『ネオパンレシピ総選挙プレゼントキャンペーン』を３月21日から実施する。
『ネオパンレシピ』とは、「ネオソフト」＋パン＋47都道府県の食材、を組み合わせたご当地パンレシピのこと。
このレシピは、「食を通じて日本を元気に！」を合言葉に、フードジャーナリストやグルメブロガーにより結成された「食べあるキング」メンバーが、それぞれの専門分野を活かして開発したパンレシピだ。
食パンを使用した手軽でおいしい朝食レシピ47種類と、食パン以外のパンも使った昼・夕食レシピ47種類、合計94種類の『ネオパンレシピ』をスペシャルサイトで公開している。
キャンペーンでは、朝食レシピ47種類、または昼・夕食レシピ47種類のなかから、それぞれ１番作ってみたい『ネオパンレシピ』を選び、ＷＥＢで投票する。
１位に選ばれたレシピに投票した人の中から抽選で、人気のトースターやホームベーカリーが各回20名、計40名に当たる。また投票者全員の中からＷチャンスとして500円分のＱＵＯカードが各回480名に当たる。総勢1000名のプレゼントキャンペーンだ。
◎キャンペーン概要
○部門と期間
・第１回『１番作ってみたい！朝レシピ部門』３月21日～４月30日。
・第２回『１番作ってみたい！昼・夜レシピ部門』５月１日～６月10日。
○投票方法等
・総選挙キャンペーンサイト上で、好みのレシピをクリックし、必要事項を登録する。
○賞品
・第１回「バルミューダ ザ トースター」20名。Ｗチャンス「ＱＵＯカード500円分」480名。
・第２回「パナソニック ホームベーカリー」20名。Ｗチャンス「ＱＵＯカード500円分」480名。
○キャンペーンに関する問い合わせ
ネオパンレシピ総選挙キャンペーン事務局TEL：0120-709-447まで。
（写真上）定番の「ネオソフト」
（写真下）47都道府県の食材を使ったネオパンレシピ
重要な記事
最新の記事
-
米粉で地域振興 「ご当地米粉めん倶楽部」来年2月設立2025年12月15日 -
25年産米の収穫量746万8000ｔ 前年より67万6000ｔ増 農水省2025年12月15日 -
【年末年始の生乳廃棄回避】20日から農水省緊急支援 Ｊミルク業界挙げ臨戦態勢2025年12月15日 -
高温時代の米つくり 『現代農業』が32年ぶりに巻頭イネつくり特集 基本から再生二期作、多年草化まで2025年12月15日 -
「食品関連企業の海外展開に関するセミナー」開催 近畿地方発の取組を紹介 農水省2025年12月15日 -
食品関連企業の海外展開に関するセミナー 1月に名古屋市で開催 農水省2025年12月15日
-
【サステナ防除のすすめ】スマート農業の活用法（中）ドローン"功罪"見極め2025年12月15日 -
「虹コン」がクリスマスライブ配信 電話出演や年賀状など特典盛りだくさん ＪＡタウン2025年12月15日 -
「ぬまづ茶 年末年始セール」ＪＡふじ伊豆」で開催中 ＪＡタウン2025年12月15日 -
「ＪＡ全農チビリンピック2025」横浜市で開催 アンガールズも登場2025年12月15日 -
【地域を診る】地域の農業・農村は誰が担っているのか 25年農林業センサスの読み方 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年12月15日 -
山梨県の民俗芸能「一之瀬高橋の春駒」東京で1回限りの特別公演 農協観光2025年12月15日 -
迫り来るインド起点の世界食糧危機【森島 賢・正義派の農政論】2025年12月15日 -
「NARO生育・収量予測ツール」イチゴ対応品種を10品種に拡大 農研機構2025年12月15日 -
プロ農家向け一輪管理機「KSX3シリーズ」を新発売 操作性と安全性を向上した新モデル3機種を展開 井関農機2025年12月15日 -
飛翔昆虫、歩行昆虫の異物混入リスクを包括管理 新ブランド「AiPics」始動 日本農薬2025年12月15日 -
中型コンバインに直進アシスト仕様の新型機 井関農機2025年12月15日 -
大型コンバイン「HJシリーズ」の新型機 軽労化と使いやすさ、生産性を向上 井関農機2025年12月15日 -
女性活躍推進企業として「えるぼし認定 2段階目/2つ星」を取得 マルトモ2025年12月15日 -
農家がAIを「右腕」にするワークショップ 愛知県西尾市で開催 SHIFT AI2025年12月15日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
