【JA人事】JAみねのぶ(北海道)新組合長に伊藤俊春氏(3月28日)2022年4月20日
JAみねのぶ(北海道)は3月28日に第74回総会を開き、役員の改選を行った。森川和徳氏に代わって、伊藤俊春組合長が選任された。
代表理事組合長
伊藤俊春氏
【JAみねのぶ 役員】
(敬称略)
▽代表理事組合長 伊藤俊春(新任)
▽専務理事 高田豊(新任)
▽理事・事業統括室長 小田勝行(新任)
▽理事 河野和秀
▽理事 北野博視
▽理事 橋本昌宏
▽理事 八田重忠(新任)
▽代表監事 佐藤和彦(新任)
▽監事 石川弘樹(新任)
▽員外監事 安沢 義孝
【組合長就任にあたっての抱負】
今までと格別変わることは無いものの、責任の重さの違いを感じています。組合員の生活の安定と地域全体の活性化はもちろんですが、農協という組織である以上、そこで働く職員の生活を守ることも併せて行っていくためにも、役員をはじめ、皆さんに支えていただきながら、日々励んでいきたいと思います。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(174)食料・農業・農村基本計画(16)食料自給率その他の食料安全保障の確保に関する目標2025年12月27日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(91)ビスグアニジン【防除学習帖】第330回2025年12月27日 -
農薬の正しい使い方(64)生化学的選択性【今さら聞けない営農情報】第330回2025年12月27日 -
世界が認めたイタリア料理【イタリア通信】2025年12月27日 -
【特殊報】キュウリ黒点根腐病 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【特殊報】ウメ、モモ、スモモにモモヒメヨコバイ 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【注意報】トマト黄化葉巻病 冬春トマト栽培地域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
【注意報】イチゴにハダニ類 県内全域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
バイオマス発電使った大型植物工場行き詰まり 株式会社サラが民事再生 膨れるコスト、資金調達に課題2025年12月26日 -
農業予算250億円増 2兆2956億円 構造転換予算は倍増2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(1)2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(2)2025年12月26日 -
米卸「鳥取県食」に特別清算命令 競争激化に米価が追い打ち 負債6.5億円2025年12月26日 -
(467)戦略:テロワール化が全てではない...【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月26日 -
【スマート農業の風】(21)スマート農業を家族経営に生かす2025年12月26日 -
JAなめがたしおさい・バイウィルと連携協定を締結 JA三井リース2025年12月26日 -
「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業」採択 高野冷凍・工場の省エネ対策を支援 JA三井リース2025年12月26日 -
日本の農畜水産物を世界へ 投資先の輸出企業を紹介 アグリビジネス投資育成2025年12月26日 -
石垣島で「生産」と「消費」から窒素負荷を見える化 国際農研×農研機構2025年12月26日 -
【幹部人事および関係会社人事】井関農機(1月1日付)2025年12月26日


































