モスファーム熊本へ投資 農林中央金庫2013年10月17日
農林中央金庫はアグリビジネス投資育成(株)と連携して「担い手経営体応援ファンド」を創設しているが、このほど第1号案件として(株)モスファーム熊本へ1800万円の投資を行った。
同社は(株)モスフードサービスが品質の高い野菜を効率よく調達するために、熊本県内の農業生産法人である(株)うえなかと個人農家との共同出資により、今年4月に八代市に設立した農業生産法人。地元JAとも連携して耕作放棄地を取得するなど、地域農業振興に取り組んでいる。従業員は8人。資本金5820万円。
農林中央金庫は、同社の取り組みを支援するとともに、地域農業振興を後押しするため、今回の投資を決めた。
「担い手経営体応援ファンド」は、耕作放棄地の利用、農地集積、農業の6次産業化を図る農業生産法人の規模拡大ニーズに応えるために資本を供与する仕組み。資本が少ないながら技術力のある農業生産法人の育成のための資本供与の仕組みである「アグリシードファンド」に加えて25年6月に創設した。
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