農中森力(もりぢから)基金27年度助成事業を募集 農林中金2015年5月29日
農林中金は、昨年創設した「農中森力(もりぢから)基金」(公益信託 農林中金森林再生基金」の27年度助成事業を募集している。
この「森力(もりぢから)基金」は、森林施業の今日て課題の一つである「施業集約化」や「搬出間伐等」の取組みをさらに加速化させるために、荒廃林の再生事業の中でも、特に地域の模範になり、高い波及効果が見込まれる事業、先進性のある事業に、重点的に助成を実施し、地域の中核を担う林業事業体(非営利の法人)の事業実施態勢の整備をサポートすることを目的に助成を行うことを目的にしている。
初年度の昨年は全国から42件の応募があり、最終的に9件(助成金額:1億6400万円)が選定された。
第2回目となる27年度は、現在募集中で、6月30日(当日消印有効)が締め切りとなっている。
【助成対象事業の概要】
地域の森林に対する長期ビジョンをもった活動でかつ費用対効果に十分配慮した創造性が高いと認められる以下の事業
▽複数の森林所有者と長期安定的な契約に基づく、ひとまとまりとなった荒廃林の再生事業(多面的機能の向上を目指した搬出間伐・伐捨間伐、被害森林の整理伐・更新、天然更新のための択伐等の施業を条件とする)。
▽上記に付帯する林地境界明確化、林地調査、不在村者調査。
▽その他の目的を達成するために必要な事業。
【助成対象者】
以下の全ての条件に該当する者
▽営利を目的としない団体で法人格を有するもの。ただし地方自治体を除く(例:森林組合・農協・漁協等協同組合、特定非営利活動法人、社団・財団など)
▽過去の活動歴等からみて本活動を運営するのに十分な能力、知見を有する団体。
▽対象事業の実施状況、予算・決算などの財務状況について、基金の求めに応じて適正な報告ができる者。
▽共同申請も可能。
【申請書請求など】
○申請書は、全国森林組合連合会のホームページからダウンロードできる。募集要項などは、農中信託銀行(社会貢献活動)、農林中央金庫(ニュースリリース)のホームページにも掲載されている。
【問い合わせ先】
全国森林組合連合会組織部 03-3294-9719
農中信託銀行営業推進部 03-5281-1340
農林中央金庫農林水産環境統括部 03-5220-9554
重要な記事
最新の記事
-
【育成就労制度で変わる農業現場】「国際貢献」から「人材の育成・確保」へ(2)2026年2月9日 -
【加工原料乳補給金】酪農家支援へ7万トン増2026年2月9日 -
女性農業者向け農業機械研修に協力 井関農機2026年2月9日 -
優れた作品に圧倒 受賞に誇り持って JA共済 書道・交通安全ポスターコンクール表彰式2026年2月9日 -
彩りも食感も「セルリー・パセリ・サラダ菜フェア」開催 JA全農2026年2月9日 -
『いわて牛枝肉共励会』最優秀賞「いわて牛チャンピオン牛フェア」開催 JA全農2026年2月9日 -
「ALL OF EVANGELION」コラボドリンク みのりカフェ福岡パルコ店で販売 JA全農2026年2月9日 -
衆院選で隠しきった高市氏の軍国主義【森島 賢・正義派の農政論】2026年2月9日 -
高校生にスマート農業特別授業を実施 サタケ2026年2月9日 -
亀岡市と「京都・亀岡保津川公園に係る協力協定」締結 日本農業2026年2月9日 -
無料ウェビナー「農業機械用伝動Vベルトの故障形態とそのメカニズム解析」開催 バンドー化学2026年2月9日 -
日本農業 13億円の資金調達 エクイティファイナンスによる累計調達額は57億円に2026年2月9日 -
独自イチゴ品種「SAKURA DROPS」シンガポールDON DON DONKIで展開開始 CULTA2026年2月9日 -
豪雪地・岩手県西和賀町の地域ブランド「青唐辛子」使用「激辛ご当地ラーメン」誕生2026年2月9日 -
害虫は捉えて天敵は活かす 植物の防御戦略の仕組みを解明 静岡大学2026年2月9日 -
豊橋バイオマスソリューションズとイオンアグリ創造が共同研究 今春からミニトマト生産開始2026年2月9日 -
多拠点生活とスキマバイトで労働力不足解決へ 関係人口創出プロジェクトを支援2026年2月9日 -
速効退治&持続効果を強化「草退治ストロングシリーズ」新発売 KINCHO園芸2026年2月9日 -
食育プロジェクト「学校給食ゆざごっつぉの日学習会」開催 生活クラブ2026年2月9日 -
出生祝いプレゼント 茨城町と子育て支援連携 パルシステム茨城 栃木2026年2月9日


































