「7才の交通安全プロジェクト」全国の小学校に横断旗7万本を寄贈 こくみん共済 coop〈全労済〉2023年5月26日
こくみん共済 coop〈全労済〉は、子どもを交通事故から守る取り組み「7才の交通安全プロジェクト」において、全国1499校の小学校に7万3633本の横断旗を寄贈。5月23日に寄贈先の一つである東京都台東区立大正小学校で寄贈式と子どもの交通安全に関する意見交換会を行った。

交通事故総合分析センターの調べによると、小学校にあがり行動範囲が広がる7才児は、大人よりも目線が低く注意力もまだ充分でないため、交通事故による死者数が突出して多いというデータがある。
これを踏まえこくみん共済 coop〈全労済〉は、「7才の交通安全プロジェクト」で、2019年1月から子どもたちの交通事故抑制に取り組んでいる。
横断旗を寄贈した大正小学校は道路に面しており、児童に何度指導しても道に広がって下校するなど、交通安全に関する子どもたちの意識は低いため、警察と連携して交通安全教室や、PTAによる旗当番を実施。もともと横断旗はあったが、かなり古くなったため、今回寄贈された横断旗を活用している。
同校の西中副校長は「本校の児童は非常に素直なため、交通安全教室などでは一生懸命に取り組み、その場で交通安全の意識を持つことができるが、それが普段の行動につながらないことが課題。
交通安全教育は学校だけでは限界があるので、警察や外部の方との関わりを強め、様々なアイデアをいただきながら、さらに改善していきたい」と話している。
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