「JA共済マルシェ」を開催 全国の農産物・加工品を販売 防災特設ブースも設置 JA共済連2025年9月26日
JA共済連は9月18日、東京・千代田区平河町のJA共済ビル2階エントランスホールで、全国各地のJAから取り寄せた旬の農産物を販売する「JA共済マルシェ」を開催した。開始前から多くの来場者が列を作り、305人が訪れ、農産物や商品は12時57分に完売した。
賑わう会場
「JA共済マルシェ」は2016年度から開催しており、今年度は4回目で「全国各地の旬の農産物・加工品大集合!!」をテーマに、北海道のJAしれとこ斜里、秋田県のJA秋田しんせい、千葉県のJAきみつ・JA千葉みらい・JAいちかわ・JAとうかつ中央・JAちばみどり、大分県のJAおおいた・JAべっぷ日出・JA下郷・大分大山町農協が参加した。
売り場には、ネギやニラなどの野菜をはじめ、「あきたこまち」「ひとめぼれ」といった米、シャインマスカットやナシ、これから旬を迎えるミカンなどの果物が並んだ。加工品を含めて80品目・2167点が販売された。
農福連携を応援する取り組みとして、社会復帰に取り組む農協共済中伊豆リハビリテーションセンターからは、クリップやメモ帳、巾着などの手作り小物も出品された。
防災特設ブース
また、9月は内閣府の定める「防災月間」であることから、会場内に防災特設ブースを設置。「JA共済アプリ」のデジタル防災訓練コンテンツや、JA共済連が全国展開する「ザブトン教授の防災教室」を紹介し、防災意識の向上を呼びかけた。レジ横には、秋の全国交通安全運動に合わせて、JA共済連制作のFANTASTICS八木勇征さんの交通安全ポスターを掲示し、来場者に安全意識を訴えた。
近くで働き、今回が2回目という女性は「前回の賑やかな雰囲気や試食が楽しく、次も行こうと決めていた。今日は梨をたくさん買った」と話した。近隣に住む高齢女性は「この辺りはスーパーが少なく不便。マルシェの日は歩いて行ける場所で季節の野菜や果物が買えるので助かる」、別の女性も「猛暑の影響で野菜が高い。美味しい野菜が手頃な価格で買えるのでありがたい」と語った。
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