60kgあたり1万5229円 25年産米の生産費2014年12月3日
農林水産省は12月2日、25年産の米生産費調査結果を公表した。
10aあたりの全算入生産費(資本利子・地代全額算入生産費)は13万4041円で前年産にくらべて4.9%減少した。
これは平成19年度税制改正における減価償却計算の見直しにともない、農機具、建物の償却費減少などによる物財費の減少(▲7.5%)や、作付け規模拡大による作業の効率化で労働時間が減少したことによる労働費の減少(▲1.1%)が要因。 また、60kgあたりの全算入生産費は1万5229円で4.6%減少した。作付け規模別生産費はグラフ参照。
認定農業者のいる経営体(1経営体あたり作付け面積約3.8ha、世帯員4.3人)の全算入生産費は10aあたり11万4457円。60kgあたりでは1万2803円となった。このうち作付け規模が15ha以上の経営体では10aあたり10万1657円、60kgあたり1万1374円となっている。

(関連記事)
・福井で米生産費削減に向けたワークショップ(2014.11.13)
・【対談】多様性を生かし農業振興 三好幹二・愛媛県西予市長、村田武・愛媛大学特任教授(2014.10.31)
・農協がコミュニティの再構築を 田代洋一・大妻女子大学教授(2014.10.23)
・コメ直接支払1559億円 前年度とほぼ同額(2014.07.01)
・迫力欠く今年の白書 激動の時こそ 着実な分析を 田代洋一・大妻女子大学教授(2014.06.20)
重要な記事
最新の記事
-
(474)18期の卒論発表、無事終了!【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月20日 -
和歌山の柑橘が20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月20日 -
築地場外市場「おにぎりの具材めぐり」イベントに協力 JA全農2026年2月20日 -
幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2026年2月20日 -
「東京バル」へ出資 食分野での社会課題解決に期待 あぐラボ2026年2月20日 -
大阪府のこども園で食育授業 JA熊本経済連2026年2月20日 -
築地で体験型イベントに参画 「おにぎりの具材めぐり」3月開催 アサヒパック2026年2月20日 -
栃木米アンバサダー「U字工事」登場「とちぎの星」PRイベント和歌山で開催2026年2月20日 -
秋田県仙北市と雇用対策に関する包括連携協定を締結 タイミー2026年2月20日 -
農水省「食品ロス削減等緊急対策事業」公募開始 流通経済研究所2026年2月20日 -
日本・フィリピン 農水産物貿易振興連絡協議会設立 Tokushima Auction Market2026年2月20日 -
中性子線照射による小ギクの高速品種改良 有効性が学術誌で発表 QFF2026年2月20日 -
持続可能な食料生産の実践を確認 旭市で「公開確認会」開催 パルシステム千葉2026年2月20日 -
札幌イノベーションファンドを引受先に第三者割当増資を実施 テラスマイル2026年2月20日 -
高崎・寺尾中学校で特別授業 カードゲームから考える持続可能な未来の作り方 パルシステム群馬2026年2月20日 -
高校生が森・川・海の「名人」を取材「第24回聞き書き甲子園」受賞者を決定2026年2月20日 -
機能性表示食品「ことばうっかりサポート えごま油の力」新発売 J-オイルミルズ2026年2月20日 -
おやつにぴったりな5種mix「亀田の柿の種 トレイルミックス」期間限定発売2026年2月20日 -
LINEポイントで 「農家支援プロジェクト」開始 アグリショップ唐沢農機サービス2026年2月20日 -
For Goodと連携「雨風太陽アワード」受賞者の資金調達をクラファンで支援2026年2月20日


































