予約登録米4年連続で20万人突破 パルシステム生協連2017年6月8日
パルシステム生協連が毎年実施している「予約登録米」の2017年の登録数が21万5000人となり、4年連続で20万人を突破した。
パルシステムの予約登録米は、1993年の冷害による米不足を契機に、95年に始まったもので、今回で22年目となる。田植え段階で産地と1年間の契約を結び、4週に1回、定期的に届けられるシステムだ。不作や東日本大震災などで調達が厳しいときでも、登録者に優先して届けられるので、登録者にとっては安心できるシステムだといえる。
また、生産者にとっても、田植え前から出荷量が約束されているので、安心して米づくりができ、生産リスクを軽減するシステムだといえる。
17年産米の予約登録米の登録人数は21万5753人(前年比100.3%)で、14年から4年連続して20万人を超えている。登録米を1年間利用すると重量は1万8114t。農地面積換算で約4000haとなり、パルシステム生協連の本部がある東京都新宿区の約2.2倍の面積となるという。
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