情報管理サービス「精米生産の匠」を開始 サタケ2019年7月2日
サタケ(広島県東広島)は、クラウド型システムで精米工場の情報を効率的に管理できる「精米生産の匠」のサービスを開始した。
スマートフォンやタブレットなどの端末からサービスが利用できる
「精米生産の匠」は、クラウド型情報管理システムの「サタケiネットワークシステム」を活用したサービスで、各工程の設備稼働履歴の記録や原料・製品の追跡、帳票出力など、精米工場の運用に必要な機能を集約したもの。入力されたデータは簡単に閲覧、検索、出力できるため、効率的に情報管理ができる。
サービスはウェブブラウザ(閲覧ソフト)を介してインターネット経由で提供されるため、利用者は常に最新のサービスを利用可能。端末やOSを更新した際のソフトウェアの更新が不要で、負担が軽減される。
入力されたデータはサタケiネットワークシステムのサーバーで管理し、一括してバックアップされるため、万が一端末に破損・消失などのトラブルが生じてもデータを保護できる。
また、インターネットに接続していれば、スマートフォンやタブレットなどの端末からも利用でき、遠隔地からも稼働状況や在庫状況の確認が可能。拡張機能を利用すれば、品質に関する情報の付与や複数工場を管理できる。
クラウド型システムによる精米工場に特化した情報管理サービスの提供は業界で初めて。精米工場やJAの精米施設などを対象に、年間30件の契約をめざす。
サービスのイメージ図
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