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2014.11.20 
生乳販売量、前年比2.5%減 10月の販売乳量一覧へ

 中央酪農会議は11月17日、平成26年10月の生乳・乳製品の用途別販売実績(速報)を発表した。

 全乳哺育・緊急余乳を除いた10月の販売乳量は57万7169tで前年同月に比べて1.5%減だった。このうち北海道は30万6206tで同0.5%減、都府県は27万963tで同2.7%減だった。4〜10月までの全国累計の販売乳量は414万3183tで前年同期に比べて2.5%減っている。
 用途別の実績では、生クリーム等向け以外の、飲用牛乳向け、はっ酵乳等向け、特定乳製品向け、チーズ向けはすべて前年同月に比べて減っており、10月までの年度累計でも前年同期に比べて減っている。
 10月の飲用牛乳向け販売量は29万3539tで前年同月比0.6%減、10月までの累計では196万9018tで同1.8%減となっている。地域別の累計では北海道が46万951tで前年同期比2.7%増だが、都府県は150万8067tで同3%減となっている。
 脱脂粉乳やバターなどに加工される特定乳製品向けの10月の販売量は9万6615tで前年同月比4.6%減、累計では83万7678tで前年同期比8.3%減と、引き続き前年を大きく下回って推移している。

 

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