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新たに70人が「三ツ星タマリエ」取得 JA全農たまご2021年3月19日

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JA全農たまごは社員全員が卵に関する一定の知識を持ち、卵の消費拡大に寄与できるスキルの取得を目的に、2019年度から「三ツ星タマリエ」の資格取得を推進。今年度は小島勝代表取締役社長を含め70人が合格した。

「三ツ星タマリエ」認定証書を手にする小島勝代表取締役社長と社員の皆さん「三ツ星タマリエ」認定証書を手にする小島勝代表取締役社長と社員の皆さん

「タマリエ」は「タマゴのソムリエ」のことで、(一社)日本卵業協会が運営する資格認定制度。卵に関する知識を正しく理解した人に授与される卵のソムリエ資格として、一ツ星・三ツ星、五ツ星の3ランクがあり、卵業界関係者や卵が好きな一般の消費者らが多数受験している。

JA全農たまごでは、社内消費拡大の意識向上の取り組みとして、卵や養鶏の知識が試される「三ツ星タマリエ」の取得を推進。その中で希望者には勉強会を開くなど、受験社員のサポートにも力を入れている。2020年は70人が合格。過去の取得者も合わせ、これまで計93人が「三ツ星タマリエ」の資格を取得している。

同社経営企画部経営企画課の川口真平課長は「三ツ星タマリエの全社員の資格が目標。新人社員はもちろん、社員全体の知識の底上げにつながっている」と話し、「今後も卵の正しい知識の普及と消費拡大に向けた取り組みを進めていきたい」と意気込みを語った。

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