酪農経営強化を担う乳牛ゲノム検査結果データ活用アプリ「EG-ゲノム」を開発2022年4月20日
デザミス株式会社は、株式会社エリートジェノミクスからの依頼で、株式会社スカラコミュニケーションズとともに酪農経営強化を担う乳牛ゲノム検査結果データ活用アプリ「EG-ゲノム(仮称)」の開発を始めた。
乳牛ゲノム検査の重要性と必要性が欧米諸国で広く認知されており、今後日本国内でも急速に普及することを見据え、三社は、酪農家にとって簡易的で使いやすいゲノム評価専用アプリを開発する。ゲノム検査の導入ハードルを下げることで、乳牛ゲノム検査の普及と酪農経営の改善につなげる。
このアプリは、エリートジェノミクスの取引先である米国最大のゲノム検査会社NEOGEN社のアイジェニティーダッシュボードと連携し、スマートフォンを使って乳牛ゲノム検査結果を日本語で簡単に閲覧できる。個々の結果を見ることはもちろん、牛群の能力や健康等を分析することで酪農経営戦略を明確にするためのサポートを行う。また、アプリ経由でのゲノム検査申込機能、検査結果更新時の通知機能なども実装し、乳牛改良に最も重要な種雄牛交配プログラムともリンクさせ、今年中の完成を予定している。
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