6月20日、第17回JA人づくり研究会2013年5月15日
JA人づくり研究会は6月20日、第17回研究会「JAの組織、機能、人材育成とその配置、そして必勝体制はいかにあるべきか」を開く。
JA人づくり研究会は、JA役員による自主的な学びの場として平成21年に設立。これまで4年間に計16回の研究会を開催してきた。
今回は、今村奈良臣研究会代表がこのテーマに基づき講演を行うほか、研究会の副代表である高橋勉・JAいわて花巻専務理事、黒澤賢治・JA甘楽富岡理事、仲野隆三・JA安房理事の3人がそれぞれ課題提起と報告を行う。
10時30分から平成25年度の研究会総会を開き、11時から今村氏の講演を行う。会場は東京・大手町のJAビル27階大会議室。
参加対象はJA、連合会、中央会の役職員で定員は先着60人。参加費は会員1万5000円、会員外2万円。1団体で複数名参加の場合、2人目以降は会費1万円。
詳しいプログラムや参加の申し込みなどはJA人づくり研究会ホームページまで。
(関連記事)
・【JA人づくり研究会】鍵は優れた人材と農協組織(2013.03.18)
・支店を軸にしたJA運営と人づくりの課題 第15回JA人づくり研究会(2012.12.17)
・JA全中が人づくり3カ年計画 全JAで「人材育成基本方針」策定(2012.12.07)
・【特集・人づくり・組織づくり・地域づくり】 人づくり最前線―JA島根ユースカレッジ(2012.10.04)
・「活力ある職場づくり」とは何か JA人づくりトップセミナー(2012.05.16)
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】果樹などにチュウゴクアミガサハゴロモ 県内で初めて確認 兵庫県2025年12月16日 -
【特殊報】トマト青かび病 県内で初めて確認 栃木県2025年12月16日 -
【プレミアムトーク・人生一路】佐久総合病院名誉院長 夏川周介氏(中)農村医療と経営は両輪(1)2025年12月16日 -
【プレミアムトーク・人生一路】佐久総合病院名誉院長 夏川周介氏(中)農村医療と経営は両輪(2)2025年12月16日 -
全中 新会長推薦者に神農佳人氏2025年12月16日 -
ひこばえと外国産米は主食用供給量に加えられるのか?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年12月16日 -
米トレサ法で初の勧告措置 「博多天ぷら たかお」が米産地を不適正表示2025年12月16日 -
鳥インフルエンザ 兵庫県で国内7例目を確認2025年12月16日 -
「第3回高校生とつながる!つなげる! ジーニアス農業遺産ふーどコンテスト」受賞アイデア決定 農水省2025年12月16日 -
「NHK歳末たすけあい」へ150万円を寄付 JA全農2025年12月16日 -
米の流通に関する有識者懇話会 第3回「 研究者・情報発信者に聴く」開催 JA全農2025年12月16日 -
【浅野純次・読書の楽しみ】第116回2025年12月16日 -
北海道農業の魅力を伝える特別授業「ホクレン・ハイスクール・キャラバン」開催2025年12月16日 -
全自動野菜移植機「PVZ100」を新発売 スイートコーンとキャベツに対応 井関農機2025年12月16日 -
Eco-LAB公式サイトに新コンテンツ開設 第一弾は「バイオスティミュラントの歴史と各国の動き」 AGRI SMILE2025年12月16日 -
国内草刈り市場向けに新製品 欧州向けはモデルチェンジ 井関農機2025年12月16日 -
農機の生産性向上で新製品や実証実験 「ザルビオ」マップと連携 井関農機とJA全農2025年12月16日 -
農家経営支援システムについて学ぶ JA熊本中央会2025年12月16日 -
7才の交通安全プロジェクト 全国の小学校に横断旗を寄贈 こくみん共済coop2025年12月16日 -
北海道上川町と未来共創パートナーシップ協定を締結 東洋ライス2025年12月16日


































