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握力低下はドミノ骨折注意のサイン? JA共済総研2019年3月15日

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 (社)JA共済総合研究所は、東京医科歯科大学とのジョイントリサーチ講座「運動器機能形態学講座」における研究成果が、骨粗鬆症医学誌「Osteoporosis International」オンライン版(2019年1月4日)に掲載されたと発表した。

  運動器機能形態学講座は、運動器の機能、構造、形態、疾患、障害を総合的・多角的に解明し予防することで、国民の健康維持、増進を図り、社会全体の公益に寄与することを目的として、2016年4月に設立された。

 この研究では、握力、身体バランス能力の低下が転倒、骨折のリスクとなることと、骨折が連鎖するドミノ骨折リスクを評価するためには、握力やバランス能力の測定が有効である可能性を示している。
 JA共済総合研究所では、研究成果を生かすため、今後地域住民に向けた情報発信を行うとしている。

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