まるごとJA庄内みどり「食」の旅を開催2019年7月17日
山形県のJA庄内みどりは、9月6日から1泊2日の日程で「まるごとJA庄内みどり『食』の旅」を農協観光庄内支店と企画し、参加者を募集している。
この企画は、同JA管内で生産される農畜産物を味わうなど地産地消の実践を行うことを基本とした旅行企画。
プロが選ぶ旅館100選にも選ばれる庄内地方を代表する名旅館「萬国屋」の料理長が創作する料理と、JA庄内みどり女性部が考案したメニューを同料理長がアレンジした「おふくろの味」を楽しみながら、あつみ温泉「萬国屋」での優雅な時間を過ごしてもらうという内容。
同JAでは募集人員200名を目標にしている。詳細は次のとおり。
▽旅行日程:9月6日(金)?1泊2日
▽旅行代金:大人1人 1万6200円(税込)
※ただし4?5名1室利用。なお日帰り料金は1万2800円。
▽募集人員:200名(最小催行人数180名)
※定員になり次第募集締切
▽募集締切:8月5日(最終締切)
▽問い合わせ先:(株)農協観光庄内営業支店
【電話】0234-24-0484
【FAX】0234-24-0480
重要な記事
最新の記事
-
米粉で地域振興 「ご当地米粉めん倶楽部」来年2月設立2025年12月15日 -
25年産米の収穫量746万8000t 前年より67万6000t増 農水省2025年12月15日 -
【年末年始の生乳廃棄回避】20日から農水省緊急支援 Jミルク業界挙げ臨戦態勢2025年12月15日 -
高温時代の米つくり 『現代農業』が32年ぶりに巻頭イネつくり特集 基本から再生二期作、多年草化まで2025年12月15日 -
「食品関連企業の海外展開に関するセミナー」開催 近畿地方発の取組を紹介 農水省2025年12月15日 -
食品関連企業の海外展開に関するセミナー 1月に名古屋市で開催 農水省2025年12月15日 -
【サステナ防除のすすめ】スマート農業の活用法(中)ドローン"功罪"見極め2025年12月15日 -
「虹コン」がクリスマスライブ配信 電話出演や年賀状など特典盛りだくさん JAタウン2025年12月15日 -
「ぬまづ茶 年末年始セール」JAふじ伊豆」で開催中 JAタウン2025年12月15日 -
「JA全農チビリンピック2025」横浜市で開催 アンガールズも登場2025年12月15日 -
【地域を診る】地域の農業・農村は誰が担っているのか 25年農林業センサスの読み方 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年12月15日 -
山梨県の民俗芸能「一之瀬高橋の春駒」東京で1回限りの特別公演 農協観光2025年12月15日 -
迫り来るインド起点の世界食糧危機【森島 賢・正義派の農政論】2025年12月15日 -
「NARO生育・収量予測ツール」イチゴ対応品種を10品種に拡大 農研機構2025年12月15日 -
プロ農家向け一輪管理機「KSX3シリーズ」を新発売 操作性と安全性を向上した新モデル3機種を展開 井関農機2025年12月15日 -
飛翔昆虫、歩行昆虫の異物混入リスクを包括管理 新ブランド「AiPics」始動 日本農薬2025年12月15日 -
中型コンバインに直進アシスト仕様の新型機 井関農機2025年12月15日 -
大型コンバイン「HJシリーズ」の新型機 軽労化と使いやすさ、生産性を向上 井関農機2025年12月15日 -
女性活躍推進企業として「えるぼし認定 2段階目/2つ星」を取得 マルトモ2025年12月15日 -
農家がAIを「右腕」にするワークショップ 愛知県西尾市で開催 SHIFT AI2025年12月15日


































