有村架純・浜辺美波共演のTV-CM、2作品同時放映 JA共済2019年11月7日
JA共済連は、女優・有村架純さんと浜辺美波さんを起用した第4弾目のTV-CM『保障点検』篇、および第5弾目のTV-CM『保障の見直し』篇(各30秒/15秒)を制作し、11月11日から全国で放映を開始する。
ライフアドバイザー(LA)有村架純さんとその妹役の浜辺美波さんの日常生活を、いきものがかりの楽曲「太陽」にのせて描いたTV-CMシリーズは、今春の第1弾放映以来、多くの反響が寄せられ、資料請求件数も大幅に増加している。
今回は、第4弾、第5弾の2作品を同時に制作・放映する。いずれも加入者に自らの保障内容のチェックの重要性を呼びかけるもの。
第4弾の『保障点検』篇は、有村さんと浜辺さんの2人が自宅で旅行の準備を進めるシーンからスタート。順調に準備を進めていたのも束の間、宿の予約を忘れていたことに気づき、お互いに顔を見合わせて慌てふためく2人。テンポの良い掛け合いと仲睦まじい様子が楽しい。
その後、仕事中の有村LAが、幼馴染みで庭師のカズちゃん宅を訪問し、宿の予約を忘れたエピソードを話している場面に移る。有村LAの話を聞きながら、カズちゃんは点検の大切さをしみじみと?みしめる。
続く第5弾の『保障の見直し』篇は、これまでの作品とは雰囲気が異なり、姉妹の自宅の庭木を剪定する幼馴染みの庭師のカズちゃんと有村さんの甘酸っぱい一幕を描く。
カズちゃんに声を掛けられ、「これ、見直しといたよ。」と保障内容を見直したプランを見せる有村さん。手書きでびっしりと書かれたプランを見て驚くカズちゃんが、「なんでこんなに心配してくれるの?」と尋ねると、「好きだから、この仕事。」と一言残し、自宅を後にする。そんな二人を自宅の窓から見ていた妹の浜辺さんが「はいカズちゃん振られた?」とからかいながら、「お姉ちゃんの恋人は、まだまだ仕事のようだ。」と心の中でつぶやき、組合員・利用者への保障提供や保障内容の見直しに日々全力で取り組む有村LAの様子もうかがえる、といった内容。
【第4弾『保障点検』篇】
【第5弾『保障の見直し』篇】
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