人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
イソクラスト_フロアブル_SP
JA全中中央①PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

全農特別協賛 日本ジュニアカーリング選手権大会でジュニア日本代表が決定2020年11月24日

一覧へ

JA全農は、11月18日から22日まで青森県のみちぎんドリームスタジアムで開催された「第29回日本ジュニアカーリング選手権大会」に特別協賛。同大会で男子は札幌国際大学、女子は札幌協会が優勝し、カーリングジュニア日本代表となった。

男子優勝の札幌国際大学の選手男子優勝の札幌国際大学の選手

全農は優勝チームへ副賞を贈り、出場選手へのエネルギー補給用の食材を提供。同大会を「ニッポンの食」で応援した。副賞には開催地である青森県産のお米「青天の霹靂」を合計1トンを贈呈。JA全農 広報・調査部の新妻成一部長から大きな米俵を受け取った各チームは笑顔で優勝の喜びをかみしめていた。


女子優勝の札幌協会の選手女子優勝の札幌協会の選手


今大会では選手控室に「もぐもぐブース」を設置し、出場選手のハーフタイムや試合後のエネルギー補給用の食材を提供。実際に試合中のハーフタイムで、全農が準備した「ニッポンエール」のドライフルーツやおむすびなどの「ニッポンの食」を食べて気持ちを切り替え、後半戦に臨む選手の姿も多く見られた。

会場内では優勝チームに贈呈する副賞を展示。また、2月の「全農日本カーリング選手権大会」と11月3日に横浜で開かれた「JCAカーリングスクール横浜2020」の会場で来場者が日本代表選手へ向けて送った応援メッセージが書かれたカーリングストーン型の「絵馬」も展示された。今大会で優勝した男女両チームの選手も今後の目標などを絵馬に書きこんでいた。

ハーフタイムにおむすびを食べる選手ハーフタイムにおむすびを食べる選手

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る