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プロバスケ「秋田ノーザンハピネッツ」がシーズン終了報告 JAグループ秋田、JA全農あきた2021年5月17日

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JAグループ秋田とJA全農あきたがユニフォームスポンサーを務めるプロバスケットボールB.LEAGUE「秋田ノーザンハピネッツ」の水野勇気社長と選手3名が5月12日、秋田県JAビルを訪問し、支援への感謝と今シーズン終了を報告した。

左からJA全農あきた椎川浩副本部長、佐藤英一副本部長、 小林和久県本部長、秋田ノーザンハピネッツの古川孝敏選手、 中山拓哉選手、細谷将司選手、水野勇気社長左からJA全農あきた椎川浩副本部長、佐藤英一副本部長、
小林和久県本部長、秋田ノーザンハピネッツの古川孝敏選手、
中山拓哉選手、細谷将司選手、水野勇気社長

秋田ノーザンハピネッツの今シーズンは、コロナ禍のなか、レギュラーシーズン59試合を戦い抜き、28勝31敗という成績を残し、B1でのシーズンでは過去最高の勝ち星を上げた。

同チームの中山拓哉選手、古川孝敏選手、細谷将司選手と秋田県JAビルを訪れた水野社長は、チームの目標であるチャンピオンシップ出場、そして日本一に向けた来シーズンへの意気込みを語った。

JA全農あきたの小林和久県本部長は、「秋田のお米をたくさん食べて、来シーズンはもっと上を目指して頑張ってください」と激励の言葉を贈った。

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