ソーラーシェアリングから考える持続可能な農業とエネルギー オンラインイベント開催 パルシステム2026年2月18日
パルシステム連合会は3月7日、オンライントークイベント「エネルギーも自給!新しい農業のカタチ」を開催。福島の原発事故から15年を迎える今、被災地の現状を知り、参加者とともにできることを考える。

福島での営農型太陽光発電「ソーラーシェアリング」の挑戦を追ったドキュメンタリー映画の監督や実践者が、再生可能エネルギーによる発電と持続可能な農業の可能性を語ソーラーシェアリングの実践事例と可能性を語り合うイベント。株式会社ジェイラップ(福島県須賀川市)の代表取締役を務める伊藤大輔さんと映画監督の小原浩靖さん、認定NPO法人原子力資料情報室の川﨑彩子さんが登壇する。
伊藤さんは、原発事故による放射能物質が農業に影響を及ぼすなか、水田土壌の天地返しによるセシウム除去に成功。エネルギー自給にも着目し、水田に太陽光パネルを設置するソーラーシェアリングを導入している。再生可能エネルギーの売電による収入を得ながら、持続可能な農業経営を目指す実践事例を紹介する。
映画監督の小原さんは、原発事故後の福島での営農をあきらめず挑戦してきた人々のドキュメンタリー作品を制作。映画「原発を止めた裁判長 そして原発をとめる農家たち」では、原子力発電の危険性を伝え続ける元裁判長と、放射線被災で諦めた農業を太陽光発電によってよみがえらせる福島の人々を取材した。「陽なたのファーマーズ フクシマと希望」では、前作で追った農業者近藤恵さんのソーラーシェアリングによる耕作放棄地復活の挑戦を描いている。
再生可能エネルギーへの転換を訴え、学生時代から活動してきた川﨑彩子さんとともに、福島の地でソーラーシェアリングによる発電と原子力に頼らないエネルギー自給の可能性を語り合う。
◎トークイベント「エネルギーも自給!新しい農業のカタチ」‐映画『陽なたのファーマーズ フクシマと希望』小原監督と考える‐開催概要
日時:3月7日 10時30分~12時
視聴方法:Zoomウェビナー ※アーカイブ配信は期間限定で公開予定
定員:500人
参加費:無料
参加申込締切:3月1日23時59分
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