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県産さくらんぼ「佐藤錦」品評会でアンスリーファームが2年連続最優秀賞 JA全農山形ほか2021年6月24日

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JA全農山形と山形県JA園芸振興協議会は6月18日、山形市の霞城セントラルで県産サクランボ「佐藤錦」の品評会を開催した。

左から最優秀賞・農林水産大臣賞を受賞した(株)アンスリーファーム(JAさがえ西村山)、 最優秀賞・東北農政局長賞を受賞した今野直樹氏(JA山形おきたま)の佐藤錦左から最優秀賞・農林水産大臣賞を受賞した(株)アンスリーファーム(JAさがえ西村山)、
最優秀賞・東北農政局長賞を受賞した今野直樹氏(JA山形おきたま)の佐藤錦

品評会では、サクランボの主産地である6JAから、1kgパック詰めの部12点、1kg裸詰めの部21点の計33点を出品。詰め方や着色、糖度など9項目を評価した。

審査の結果、1kgパック詰めの部では、最優秀賞・農林水産大臣賞をJAさがえ西村山の(株)アンスリーファーム(寒河江市)が2年連続で受賞。1kg裸詰めの部では、最優秀賞・東北農政局長賞にJA山形おきたまの今野直樹氏が輝いた。

審査委員長を務めた山形県農業総合研究センター園芸農業研究所の石黒亮所長は、「4月に凍霜害があった中、今年も品評会を開催できたのは生産者の努力と技術の成果だと思う」と述べ、入賞品については「どれも宝石のように素晴らしかった。消費者に1粒でも多く、おいしいサクランボを届けることが、山形ブランドの信頼を高めることにつながる」と話した。

1kgパック詰めの部で、最優秀賞・農林水産大臣賞を受賞した(株)アンスリーファームの安達代表取締役は、「2連覇を目指していたので最高にうれしい。サクランボを生産してきた10年の中で、今年は1番難しい年だった」と振り返り、「社員一同で喜びを噛みしめ、これから頑張る力にしたい」と笑顔で話した。

品評会の様子品評会の様子

受賞者は次の通り(かっこ内はJA名)

◆1kgパック詰めの部
◎最優秀賞・農林水産大臣賞
(株)アンスリーファーム(JAさがえ西村山)

◎優秀賞・山形県知事賞
土田一誠氏(JAさがえ西村山)

◎優秀賞・山形県園芸研究会全国協議会長賞
佐藤大祐氏(JA山形おきたま)
鈴木健一氏(JA山形おきたま)

◎優賞
高橋誠一氏(JA山形おきたま)
佐藤優子氏(JAてんどう)
森谷善隆氏(JAさくらんぼひがしね)
阿部隆幸氏(JAてんどう)

◎努力賞
佐藤彦吉氏(JAさくらんぼひがしね)
今野達也氏(JAさくらんぼひがしね)

◆1kg裸詰めの部
◎最優秀賞・東北農政局長賞
今野直樹氏(JA山形おきたま)

◎優秀賞・山形県知事賞
平澤幸樹氏(JAさくらんぼひがしね)

◎優秀賞・山形県園芸研究会全国協議会長賞
遠藤稔氏(JA山形おきたま)
寒河江司氏(JAさくらんぼひがしね)

◎優賞
阿部敏博氏(JAさくらんぼひがしね)
植松真二氏(JAさくらんぼひがしね)
東海林龍弥氏(JAさがえ西村山)
佐藤道幸氏(JAさがえ西村山)
佐藤優子氏(JAてんどう)
大沼利将氏(JAてんどう)

◎最高糖度賞
今野直樹氏(JA山形おきたま) 糖度29.2度・1kg裸詰めの部

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