外食市場調査 12月度2019年比92.6% 2か月ぶりに9割台に回復2026年2月5日
リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象に2025年12月度の「外食市場調査」を実施した。外食市場規模は3742億円で2019年(コロナ禍前比)は92.6%と2か月ぶりに9割台に回復した。
12月の外食市場規模は、3圏域合計3742億円で、前年同月比は+179億円。市場規模の2019年同月比(コロナ禍前比)は92.6%で、10月以来2か月ぶりに9割台に回復した。
外食実施率・頻度の19年比が前月を上回り、延べ外食回数の19年比(P10参照)が8割台に回復し、外食単価は2012年10月の調査開始以来の最高額3410円を記録した。
市場規模の食事主体業態・計は前年比105.0%・19年比100.0%、飲酒主体業態・計は同101.0%・同77.6%、軽食主体業態・計は同126.6%・同135.4%。前年比では前年より日曜が1日少ないカレンダー等、やや不利な条件であったが、どのカテゴリーも市場規模の前年比が増加した。
主要16業態中11業態で市場規模が前年を上回り、19年比では「喫茶店・カフェ」(187.0%)等、9業態でコロナ禍前を上回る市場規模だった。
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