育てて収穫!美味しく食べよう!「JAあぐりスク―ル2024」開催 JA福井県2024年3月14日
JA福井県女性部では、野菜づくりや料理づくりを通じて食を支える農の大切さを伝えている。
小学生を中心とした親子を対象に、農業体験を通じて、「食」と「農」を楽しく学ぶあぐりスクールを開催する。
<定員>
30組
<申込締切>
2024年4月30日(火)
<実施期間>
2024年5月~2025年2月(年5回程度)
詳細は、チラシを参照
<実施場所>
現地集合・現地解散を基本とする
<参加申込>
所定の用紙に親子の名前、住所、電話番号等を記入の上、本店・各営農経済センター経済課・各支店女性部窓口まで申込む。
<参加申込金額>
親子1組 年間3,500円(子供が2人の場合、5,500円)
<条件>
全カリキュラム参加を基本とする。
保護者の女性は、女性部フレッシュミズに加入する。(会費500円)
<問い合わせ・申し込み>
最寄りの各支店女性部窓口まで
重要な記事
最新の記事
-
農水省「環境負荷低減の見える化システム」JA全農の「担い手営農サポートシステム」と連携2025年10月28日 -
栃木米「トーク de ス米(マイ)ルフェスタ」開催 JA全農とちぎ2025年10月28日 -
中畑清氏ら元プロ野球選手が指導「JA全農WCBF少年野球教室」太田市で開催2025年10月28日 -
大学×企業×JA 群馬を味わう「産学連携パスタ」開発 高崎商科大学2025年10月28日 -
令和7年度自治体間農業連携先候補者を選定 大阪府泉大津市2025年10月28日 -
農と食の魅力発見「東京味わいフェスタ」丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4会場で開催2025年10月28日 -
南都留森林組合と「森林産直」10周年「パルシステムの森」を提起2025年10月28日 -
中古農機具「決算セール」全国30店舗とネット販売で開催 農機具王2025年10月28日 -
越冬耐性の強い新たなビール大麦 品種開発を開始 サッポロビール2025年10月28日 -
「2025年全国農業高校HANASAKA収穫祭」東京・八重洲で開催 ヤンマー2025年10月28日 -
農業用バイオスティミュラント「エンビタ」 2025年水稲の実証試験で見えた効果 増収・品質向上に一役 北興化学工業2025年10月27日 -
高市内閣 農水副大臣に根本幸典氏、山下雄平氏2025年10月27日 -
26年産主食用生産量 711万t 別途、政府備蓄米を21万t買い入れ 農水省2025年10月27日 -
米価 5週ぶりに上昇 5kg4251円2025年10月27日 -
調製・品質管理を一元化 JAなすのの米麦施設サテライトシステム JA全農が現地視察会2025年10月27日 -
農山漁村への企業等の貢献活動 取組を証明する制度開始 農水省2025年10月27日 -
【役員人事】新社長に花田晋吾氏 クボタ(2026年1月1日付)2025年10月27日 -
【役員人事】クボタ(2026年1月1日付)2025年10月27日 -
「長野県産りんご三兄弟フェア」全農直営飲食店舗で27日から開催 JA全農2025年10月27日 -
「秋田県産 和牛とお米のフェア」宮城・東京・大阪の飲食店舗で開催 JA全農2025年10月27日


































