春ニンジン出荷最盛を迎える JA菊池2024年5月20日
JA菊池管内の春ニンジンが、4月下旬から出荷本番を迎えている。6月中旬まで日量30トンの出荷を見込む。
ブラッシングしてプールで冷やされるニンジン
JA菊池管内の春ニンジンは、県内一の出荷量を誇り、30戸が57ヘクタールで栽培する。主な品種は「愛紅」「紅うらら」「翔彩」「TCH-711」。菊陽町のJA選果場では、集荷した泥付きニンジンをブラシングして、オゾン殺菌。12等階級に選別し、保冷庫で保存して鮮度を保ちながら県内や広島、京都を中心に出荷する。
JA菊池・西営農指導員は「M・S中心での収穫となっているが、高値相場で推移している。雨天が多く品質の低下が懸念されるため、収穫を急ぐ。入念に選別して、甘みがあり食べやすいニンジンの出荷を続けていく」と話した。
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