大分イチゴのキャンペーン開始 大分県いちご販売強化対策協議会2025年1月7日
大分県いちご販売強化対策協議会は12月15日から、イチゴの出荷時期に合わせて「オーベリーちゃんの大好物キャンペーン」を開始した。消費者にシーズンを通して継続的に購入してもらうことを目的に、4月15日まで開催している。
キャンペーンの概要
応募者から抽選で60人に、県産農畜産物の「大分なつほのか」や「おおいた和牛(焼き肉用)」、電子機器の「Nintendo switch」などが当たる。
応募方法は大分いちごパックのフィルムの品種名が印字されている個所を切り取り、希望の賞品コースの枚数を撮影またはハガキに貼付し、LINEもしくはハガキで。対象商品は県内で栽培されているベリーツ、さがほのか、紅ほっぺ、ゆふおとめ、ゆめのか、恋みのりの6品種。
キャンペーン名に記載のオーベリーちゃんは大分いちごのキャラクターとしてファン獲得に貢献している。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】斑点米カメムシ類 県内全域で多発に注意 石川県2025年8月1日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 府内全域で多発のおそれ 大阪府2025年8月1日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 静岡県2025年8月1日
-
【注意報】ネギアザミウマ 県下全域で多発に注意 富山県2025年8月1日
-
【注意報】キク、野菜、花き、果樹にタバコガ類 県下全域で多発のおそれ 富山県2025年8月1日
-
【注意報】かんきつにミカンハダニ 県下全域で多発のおそれ 宮崎県2025年8月1日
-
【注意報】かんきつにチャノキイロアザミウマ 県内全域で多発のおそれ 静岡県2025年8月1日
-
【人事異動】JA全農(8月18日付)2025年8月1日
-
【人事異動】JA全農(8月1日付)2025年8月1日
-
(446)人手不足ではなかった?米国のトラックドライバー問題【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年8月1日
-
米どころ新潟で渇水深刻 田はひび割れ稲の枯死も JAと行政、対策に懸命2025年7月31日
-
【役員人事】JA全農 経営管理委員(7月31日付)2025年7月31日
-
【役員人事】JA全農 理事体制(7月31日付)2025年7月31日
-
【全中教育部・オンラインJAアカデミー】「激動する世界とその見方、学び方」 世界の変化と日本外交の行方 元外務次官の薮中氏が講演2025年7月31日
-
"寄り添う"活動で信用・期待に応える態勢づくり JA共済連2025年7月31日
-
共済金支払総額3兆5475億円 経常利益1002億円 JA共済連決算2025年7月31日
-
【人事異動】農水省(8月1日付)2025年7月31日
-
【人事異動】JA共済連(7月31日付)2025年7月31日
-
6月の米の家庭内消費、前年同月比で4ヵ月連続のマイナス 農水省の「需要上振れ」と整合せず 米穀機構2025年7月31日
-
米高騰 根底には産地の弱体化 食糧部会で現場の声2025年7月31日