全農杯全日本卓球選手権大会栃木県予選会 副賞のとちぎ和牛など「ニッポンの食」で子どもたちを応援 JA全農とちぎ2025年4月28日
JA全農とちぎは、5月4日に開催される「全農杯2025年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)栃木県予選会」の副賞として「とちぎ和牛」「とちぎゆめポーク」などを贈呈し、県産品をPRする。入賞選手以外に参加賞として「ニッポンエールとちあいか苺グミ」を提供する。
副賞として贈呈される「とちぎ和牛」㊧と「とちぎゆめポーク」㊨
全農は卓球競技をサポートし、子どもたちの健やかな心身の成長と未来の夢を応援するため、小学生の卓球日本一を決める「全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)」(公益財団法人日本卓球協会主催)を特別協賛している。真岡市の真岡市総合体育館で開かれる栃木県予選会は、7月に神戸市で開かれる全国大会の出場者を決定する。ホープスは小学6年生以下、カブは4年生以下、バンビは2年生以下の各階級に男女シングルス合計132人が参加する。優勝選手に「とちぎ和牛」、2位に「とちぎゆめポーク」、3位に栃木県産小麦使用「栃っ子うどん」を贈呈する。
県産品を贈呈(2024年大会)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(146)-改正食料・農業・農村基本法(32)-2025年6月14日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(63)【防除学習帖】第302回2025年6月14日
-
農薬の正しい使い方(36)【今さら聞けない営農情報】第302回2025年6月14日
-
群馬県の嬬恋村との国際交流(姉妹)都市ポンペイ市【イタリア通信】2025年6月14日
-
【特殊報】水稲に特定外来生物のナガエツルノゲイトウ 尾張地域のほ場で確認 愛知県2025年6月13日
-
【注意報】りんごに果樹カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 岩手県2025年6月13日
-
SBS輸入 3万t 6月27日に前倒し入札2025年6月13日
-
米の転売 備蓄米以外もすべて規制 小泉農相 23日から2025年6月13日
-
46都道府県で販売 随意契約の備蓄米2025年6月13日
-
価格釣り上げや売り惜しみ、一切ない 木徳神糧が声明 小泉農相「利益500%」発言や米流通めぐる議論受け2025年6月13日
-
担い手への農地集積 61.5% 1.1ポイント増2025年6月13日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】生産者米価2万円との差額補填制度を急ぐべき2025年6月13日
-
井関農機 国内草刈り機市場を本格拡大、電動化も推進 農機は「密播」仕様追加の乗用田植え機「RPQ5」投入2025年6月13日
-
【JA人事】JA高岡(富山県)松田博成組合長を新任(5月24日)2025年6月13日
-
【JA人事】JAけねべつ(北海道)北村篤組合長を再任(6月1日)2025年6月13日
-
(439)国家と個人の『食』の決定権【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年6月13日
-
「麦とろの日」でプレゼント 東京のららぽーと豊洲でイベントも実施 JA全農あおもり2025年6月13日
-
大学でサツイマイモ 創生大学と畑プロジェクト始動 JA全農福島2025年6月13日
-
JA農機の成約でプレゼントキャペーン JA全農長野2025年6月13日
-
第1回JA生活指導員研修会を開催 JA熊本中央会2025年6月13日