最新の農機・営農情報を紹介 7月5、6日に「ダイナミックフェア2025」開催 JA全農いばらき2025年5月12日
JA全農いばらきは7月5、6日の2日間、茨城県東茨城郡茨城町の「JA全農いばらき 農機総合センター」特設会場で「ダイナミックフェア2025」を開催する。
「ダイナミックフェア2025」のチラシ
「チャレンジ!農業新時代~全力応援宣言~」を開催テーマに、農機メーカーなど30社以上が出展し、最新の機械・営農情報が一堂に集結する。今からでも間に合う「水稲カメムシ対策」をはじめとする「ミニ講習会」の開催 や、共同購入第3弾の4条刈り50馬力クラスのヤンマーコンバイン「YH448AEJU」、関東6県統一キャンペーン中のヤンマー大型トラクター「YT357RJ」、クボタ小型トラクター「ST25/ST31」、クボタ可変施肥田植機「NW60S/NW80S(PF仕様)」も展示される。
家族で楽しめる企画として「クイズラリー」や「グッズ・工具コーナー」の設置や、同会畜産部による常陸牛串焼き販売、キッチンカーの出店も予定してしている。5日には「生活安全啓蒙コーナー」として、水戸警察署によるパトカーの展示も行う。今回は「実演会」や、両日とも午前11時から、会場内で小物製品の「タイムセール」も実施する。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】タケノコ園でキモンホソバノメイガの被害 府内で初めて確認 京都府2025年10月14日
-
【Jミルク9月牛乳動向】需給緩和で価格下げ傾向2025年10月14日
-
草刈り委託に自治体が補助 「時給1500円」担い手支援2025年10月14日
-
飼料用米作付け 前年比53%減 戦略作物 軒並み減2025年10月14日
-
米価 3週連続低下 4205円2025年10月14日
-
2つの収穫予想 需給を反映できるのはどっち?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年10月14日
-
農業遺産の次世代への継承を考えるシンポジウム開催 農水省2025年10月14日
-
「サステナウィーク」15日から 持続可能な消費のヒントが見つかる2週間 農水省2025年10月14日
-
賑わいを取り戻す地域のランドマークに 隈研吾氏設計の行徳支店新店舗で地鎮祭 JAいちかわ2025年10月14日
-
JA資材店舗CS甲子園 優勝はJAあおば「八尾営農経済センター」とJAながの「JAファームみゆき」 JA全農2025年10月14日
-
なめらかな食感と上品な甘み 鳥取県産柿「輝太郎フェア」15日から開催 JA全農2025年10月14日
-
インドで戦う卓球日本代表選手を「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年10月14日
-
松阪牛など「三重の味自慢」約80商品 お得に販売中 JAタウン2025年10月14日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」鹿児島県で「マロンゴールド」を収穫 JAタウン2025年10月14日
-
SNS選挙に潜む政治の劣化【森島 賢・正義派の農政論】2025年10月14日
-
【今川直人・農協の核心】集団個性(アイデンテテイ-)としての社会貢献(2)2025年10月14日
-
「令和7年産 新米PR用POPデータ」無料配布を開始 アサヒパック2025年10月14日
-
「Rice or Die」賛同企業の第2弾を公開 お米消費拡大に向けた連携広がる アサヒパック2025年10月14日
-
腸内細菌由来ポリアミンの作用研究 免疫視点から評価「食品免疫産業賞」受賞 協同乳業2025年10月14日
-
米の成分分析計AN-830 新発売 ケツト科学研究所2025年10月14日