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卓球日本代表13人が全農を訪問 世界卓球選手権の活躍を報告2025年5月29日

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カタール・ドーハで行われた「2025 ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ」(5月17日~25日)に出場した卓球日本代表選手の13人は5月27日、東京・大手町のJAビルを訪問。トップパートナーとして日本代表を"ニッポンの食"で応援したJA全農に同大会での活躍を報告した。

全農を訪問した卓球日本代表選手全農を訪問した卓球日本代表選手

今大会で卓球日本代表は、全5種目のうち4種目でメダルを獲得。選手を迎えたJA全農の安田忠孝代表理事専務は「日本で応援していた我々も誇らしく思いました。私たち全農も、ささやかながら皆さんの活躍のお手伝いができたことを嬉しく思います。全農はこれからも選手の皆さんを、食を通じて応援したい」と挨拶し、激闘を称えた。

男子ダブルスで金メダルを獲得した戸上選手(左)と篠塚選手男子ダブルスで金メダルを獲得した戸上選手(左)と篠塚選手

男子選手を代表して戸上隼輔選手(井村屋グループ)は「今大会も食品提供をいただきありがとうございました。会場とホテルが離れていたため、簡単にホテルへ帰れない中、会場で食品をいただくことができ、助かりました」と感謝を伝えた。また、女子選手を代表して伊藤美誠選手(スターツ)は「今大会は個人戦で初めてメダルを獲得し、目標を達成できました。日本選手団、皆で良い戦いができたと思います。これからも皆で切磋琢磨して頑張っていきたい」とコメントし、両選手は今大会を振り返った。

女子シングルスで銅メダルを獲得した 伊藤選手女子シングルスで銅メダルを獲得した 伊藤選手

また、全農 代表理事専務の安田氏と齊藤良樹氏から今大会でメダルを獲得した7人の選手にお祝いの花束を贈呈。女子シングルスで銅メダルを獲得した伊藤選手(スターツ)、男子ダブルスで金メダルを獲得した戸上選手(井村屋グループ)と篠塚大登選手(愛知工業大学)、混合ダブルスで銀メダルを獲得した吉村真晴選手(SCOグループ)と大藤沙月選手(ミキハウス)、女子ダブルスで銅メダルを獲得した張本美和選手(木下グループ)と木原美悠選手(個人)は花束を笑顔で受け取った。

訪問の最後には選手全員にお土産として、ECショップ「JAタウン」で販売しているパックごはんや、ニッポンエールのドライフルーツなど全農グループの商品各種を贈った。

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