親子による富山県産「小松菜」の収穫体験を実施 JA全農とやま2025年5月29日
JA全農とやまは6月25日、セブン‐イレブン・ジャパン、富山県と協力し、JAいみず野管内の生産者「こまつな菊ちゃんハウス」で射水市内在住の親子30人の参加で富山県産「小松菜」の収穫体験を実施した。
小松菜のこだわりについて説明する坂口代表と収穫体験の様子
セブン‐イレブン・ジャパンが6月27日から北陸三県のセブン‐イレブン店舗で、これまで生育過程で規格に合わず出荷できなかった富山県産「小松菜」を使用した「一膳御飯おむすび 紅鮭と富山県産小松菜めし」の販売を開始することから、地域住民に、より深く地元産の「小松菜」を知ってもらうために開催した。
同ハウスの坂口代表は、品質の良いものを作り続けるために、たい肥や有機肥料を使用するなど小松菜の栽培に適した土づくりにこだわっていることや、収穫作業など全てが手作業であることを説明。参加者に「収穫体験を通して作業工程を理解してもらいたい」と話した。
収穫作業では、子ども達が小松菜を力強く引き抜き、上手に根本をハサミでカットした。収穫を終えた子ども達に感想を聞くと、「とても大変だったけどいっぱい収穫できて嬉しい。お味噌汁にしてたくさん食べたい」と笑顔で話した。収穫された小松菜は、自宅でおいしさを実感してもらうため、参加者に持ち帰ってもらった。
JA全農とやまは、引き続き関係機関と連携し県産農畜産物の認知度向上やフードロス削減に取り組んでいく方針だ。
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