農家経営支援システムについて学ぶ JA熊本中央会2025年12月16日
JA熊本中央会は12月5日、合志市のJA教育センターで農家経営総合診断士養成研修会を開いた。6JAから営農や販売担当者ら6人が参加し、全10回の講義を通じて簿記やマーケティングなどを学ぶ。今回の研修会では農家経営支援システムの演習を行い、参加者らは一連の操作や分析結果の見方について学んだ。
農家経営診断システムの操作を学ぶ参加者
同システムの開発は県や関係団体と連携して行われ、管理・運用は同会が行っている。2011年から稼働しており、現在県内11JAが利用している。
主な機能は生産技術分析、農業経営診断、農家経営シミュレーションの3つ。農家の生産実績や資金繰りを見える化し、技術・経営指導に役立てることが目的。参加者は「生産者の方へシステムから出力される分析表に基づきながら、改善点などアドバイスできるようになりたい」と話した。
担当者は「今回の研修を受け、生産者の診断分析のアドバイスや営農支援に役立ててほしい」と話した。
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