12/12 農業の女性・若者活躍推進に向けたG7国際フォーラム開催 農水省2016年11月17日
農水省は12月12日に東京都港区の三田共用会議所で、「農業における女性・若者の活躍推進に向けたG7国際フォーラム」を開催する。
4月に開催された「G7新潟農業大臣会合」の成果文書「新潟宣言」の中で示された世界の食料安全保障の強化に向けた具体的な取り組みの一つとして開催する。第一部がG7の政府実務担当者等の農業関係の女性・若者の活躍推進に向けた施策や制度の情報共有を目的とした会合、第二部が国内外の女性農業者によるパネルディスカッションで、女性・若者が活躍できる農業のあり方、政策面での支援等について議論する。
開催日時は12月12日(月)で、第一部が9時30分~12時30分(入場受付開始:9時15分)、第二部が14時30分~16時00分(入場受付開始:14時00分)の予定。会場は東京都港区の三田共用会議所で、午前の参加可能人数は30人程度、午後は100人程度としている。
申込方法は農水省のホームページのフォームから申し込む。
申し込み締め切りは11月28日(月)17時必着。定員に達し次第申しこみを締め切る。
申し込みについての問い合わせは日通旅行株式会社 電話:03-3573-8344、メールアドレス:jc-eco-trv@nittsu.co.jp 。
重要な記事
最新の記事
-
(466)なぜ多くのローカル・フードはローカリティ止まりなのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月19日 -
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 19日から開催 JA全農2025年12月19日 -
「農・食の魅力を伝える」JAインスタコンテスト グランプリは、JAなごやとJA帯広大正2025年12月19日 -
国内最多収品種「北陸193号」の収量性をさらに高めた次世代イネ系統を開発 国際農研2025年12月19日 -
福岡市立城香中学校と恒例の「餅つき大会」開催 グリーンコープ生協ふくおか2025年12月19日 -
被災地「輪島市・珠洲市」の子どもたちへクリスマスプレゼント グリーンコープ2025年12月19日 -
笛吹市の配送拠点を開放「いばしょパル食堂」でコミュニティづくり パルシステム山梨 長野2025年12月19日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年12月19日 -
子牛の寒冷ストレス事故対策 温風式保育器「子牛あったか」販売開始 日本仮設2025年12月19日 -
香港向け家きん由来製品 北海道からの輸出再開 農水省2025年12月19日 -
群馬県千代田町・千代田町商工会と包括連携協定を締結 タイミー2025年12月19日 -
岡山県吉備中央町と農業連携協定 生産地と消費地の新たな連携創出へ 大阪府泉大津市2025年12月19日 -
フィリピンで創出のJCMクレジット フェイガーと売買契約締結 ヤンマー2025年12月19日 -
AGRISTキュウリ収穫ロボット「第6回いばらきイノベーションアワード」で優秀賞2025年12月19日 -
「いちごグランプリ2026」出品生産者を全国から募集中 食べチョク2025年12月19日 -
冬限定「野菜生活100北海道産旬にんじんmix」新発売 カゴメ2025年12月19日 -
【畜酪政策価格最終調整】補給金上げ実質12円台か 19日に自民決着2025年12月18日 -
【11月中酪販売乳量】1年2カ月ぶり前年度割れ、頭数減で北海道"減速"2025年12月18日 -
【消費者の目・花ちゃん】ミツバチとともに2025年12月18日 -
一足早く2025年の花産業を振り返る【花づくりの現場から 宇田明】第75回2025年12月18日


































