2021年産米 相対取引価格12%下落-9月2021年10月15日
農林水産省は10月14日、2021(令和3)年産米の9月の相対取引価格を公表した。前年同月比で12%下落した。

全銘柄平均で60kg1万3255円で前年同月比で1888円下落した。取引数量は12万9000tで前年同月比で113%だった。
一部の銘柄では前年価格と横ばいだったが、27%下落した銘柄もある。9月の相対取引価格は2019年産が1万5716円で2年連続で下落した。
前年産の通年平均価格は1万4567円より▲1312円となっている。農水省は今回公表した相対取引価格は9月の実績で、先日公表した15万tの長期保管措置など「特別枠」対策の決定以前と説明している。
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