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キャベツ、きゅうり、ばれいしょは安値、たまねぎは高値傾向 7月の野菜の生育状況と価格見通し 農水省2022年6月29日

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農林水産省は6月29日、東京都中央卸売市場に出荷される7月の野菜の生育状況と価格見通を主産地等から聞き取り、結果を公表した。7月は、キャベツ、きゅうり、ばれいしょが安値傾向。一方、たまねぎは引き続き平年を上回る見込み。

<今後の生育、出荷及び価格見通し>
◎だいこん
主産地で、生育が順調。7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎にんじん
主産地で、生育が順調。7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎はくさい
主産地で、生育が順調。7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎キャベツ
主産地で、低温の影響で生育が遅延傾向だが、出荷数量の大幅な減少は見込まれず、6月出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎ほうれんそう
主産地で、低温の影響で生育が遅延傾向だが、出荷数量の大幅な減少は見込まれず、7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎ねぎ
主産地で、生育が順調。7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎レタス
主産地で、低温の影響で生育が遅延傾向だが、出荷数量の大幅な減少は見込まれず、7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎きゅうり
主産地で、生育が良好。潤沢な出荷が見込まれるため、7月の出荷数量は平年を上回り、価格は平年を下回る見込み。

◎なす
主産地で、曇天や低温の影響で生育が遅延傾向だが、出荷数量の大幅な減少は見込まれず、7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎トマト
主産地で、低温の影響で生育が遅延傾向だが、出荷数量の大幅な減少は見込まれないため、7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎ピーマン
主産地で、生育が順調。7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎ばれいしょ
主産地で、生育が良好。7月の出荷数量は平年を上回ると見込まれ、充分な供給が続いていることから市場での引き合いも弱く、価格は平年を下回る見込み。

◎さといも
主産地で、降雨の影響により収穫に遅れが生じているが、出荷数量の大幅な減少は見込まれず、7月の出荷数量・価格ともに平年並みで推移する見込み。

◎たまねぎ
主産地で、生育が順調。7月の出荷数量は平年並みで推移するが、市場での不足感から引き合いが強く、価格は幾分下がるものの引き続き平年を上回る見込み。

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