2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
250501 ミギワ20 SP
FMCプレバソンPC
日本曹達 231012 SP

国際園芸家協会(AIPH)査察団 GREEN×EXPO2027の準備を確認 国際園芸博覧会協会2025年6月10日

一覧へ

(公社)2027年国際園芸博覧会協会(横浜市 十倉雅和会⾧)は6月4、5日、国際園芸博覧会の承認機関である「国際園芸家協会(AIPH)」(英国オックスフォードシャー)の査察団を迎え、GREEN×EXPO2027の準備状況について報告した。

Blooming ポーズをとる査察団一行とAIPHのビル・ハーディ副会⾧Blooming ポーズをとる査察団一行とAIPHのビル・ハーディ副会⾧

査察団はAIPHのビル・ハーディ副会⾧ほか計5人で、GREEN×EXPO2027開催予定地(旧上瀬谷通信施設)視察のほか、同博覧会の準備状況報告を受けて意見交換などを行った。

ビル・ハーディ副会⾧のコメント(大要)
(今回の)テーマ「幸せを創る明日の風景~Scenery of the Future for Happiness」は人々と自然を再び結びつけ、都市を緑化し、植物の力を通じて持続可能な喜びに満ちた未来を築くという、喫緊の必要性を訴えています。これは単なるテーマではなく、私たちが共有する使命です。園芸が人々の生活、社会、そして地球をどのように変革できるか、世界的な議論をリードする絶好の機会となることでしょう。植物がより幸せで希望に満ちた未来を形作ることができることを世界に示していきます。

■国際園芸家協会(AIPH):1948年に設立され、国際的レベルで園芸生産者の利益を図り、園芸技術の向上を図るために設立された非営利団体。国際園芸博覧会の承認を行う主体。2025年5月現在、39カ国・91の園芸・造園団体等で構成。日本では一般社団法人日本造園建設業協会が会員。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る