世界初、農家向けWeb動画コンテスト開催2015年2月12日
バイエル クロップサイエンス(本社:ドイツ・レバクーゼン)は、世界中の農家向け動画コンテストYouFarm International(以下、YouFarm)を開催する。
第1回目となる今回のテーマは「農家と家族」で、「世界中の家族経営農家に焦点を当てる」ことにしている。
このコンテストの主旨をバイエル社は、日本でも家族農業は地域農業の中心的存在と見られているが、農業従事者の高齢化による後継者問題が課題となっており、世代交代に向けた支援が求められている。一方で、スーパーなどで農産物を手に取る消費者が農家を意識することは少ないのが現状だ。そうした人たちに農業へ目を向けさせることは、課題解決への重要な足がかりとなるはずだ、と説明している。
【コンテスト募集要項】
○応募締め切り:2015年6月15日
○募集作品:自主制作のオリジナル映像作品
○動画のテーマ:「農家と家族」現代の農業事情を農家が直接発信し、一般社会の認知と理解を深める
○参加条件:
1)農家や家庭菜園などで作物栽培の経験がある人
2)仕事で映像制作に携わる人は募集対象外とする
○作品規定:
1)動画は3分以内
2)使用言語は自由だが、最終審査は英語環境で行われる予定
3)使用する撮影機材に制限はない
4)BGMなどの著作権に関しては、応募者側で必要な申請などを行う
5)農業を主題とした映像であれば、必ずしも本物の農場で撮影する必要はない
6)DV・HDV規格のビデオカメラ、または同等の映像を撮ることができるデジタルカメラ、須磨とフォンで撮影する
7)動画ファイルの形式は、mpeg、mp4、mov、wmv、avi、3gp、flv、mkv とする。
○応募方法:YouFarmのWebフォームに動画をアップロードして提出。
○賞:優勝者にはアジアの農業視察旅行、2?20位の受賞者には副賞を授与。日本国内の応募者を対象に、日本独自の副賞授与を予定。
○選考方法:
1)一般ユーザによるオンライン投票(2015年6月30日まで)、ソーシャルメディアを通じて世界中から投票可能
2)審査委員会による審査、オンライン投票で選ばれた上位10作品を含む最終候補リストから、農業、メディア分野の国際的な専門家からなる審査委員会が優秀作品を選出
○結果発表:2015年8月24?28日にオーストラリアで行われる第2回世界若者農業サミットで発表
(関連記事)
・バイエル 医薬・農業分野の研究開発強化 (14.12.18)
・カネショウ、バイエル 新規殺虫剤を共同開発(2014.12.01)
・来夏、豪州で若者農業サミット 招待者を募集中(2014.10.24)
・日本は世界の最重要国の位置付け バイエル(2014.10.21)
・バイエル 農業・ヘルスケアに注力(2014.10.14)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(185)食料・農業・農村基本計画(27)麦に関するKPIと施策2026年3月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(102)ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター(4)【防除学習帖】第341回2026年3月21日 -
農薬の正しい使い方(75)細胞壁(セルロース)合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第341回2026年3月21日 -
FAO 国連食糧農業機構【イタリア通信】2026年3月21日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】平和と経済の関係 人権侵す戦争とは乖離2026年3月19日 -
3カ年計画の着実な実践へ 5つの重点取組事項 2026年度JA共済事業計画2026年3月19日 -
配合飼料供給価格 トン当たり約1250円値上げ 2026年4~6月期 JA全農2026年3月19日 -
「有機」「オーガニック」 内容知らない消費者6割強2026年3月19日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】米国大統領の"変貌" 日本外交も節目2026年3月19日 -
「備蓄米の機動的買い戻しを」 米価下落懸念し特別決議 米どころ山形のJA県中央会2026年3月19日 -
飲用に使われた桜とニセアカシアの花【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第381回2026年3月19日 -
加工食品におけるカーボンフットプリント(CFP)算定ガイドを改定 農水省2026年3月19日 -
「花がなくてもかまわない消費者」にどう向き合うか【花づくりの現場から 宇田明】第81回2026年3月19日 -
今年は5月10日「母の日プレゼントキャンペーン」開催 JAタウン2026年3月19日 -
TOKYO FMホリデースペシャル「春のうまいもの祭」JA全農提供の3番組がコラボ2026年3月19日 -
【役員人事】JA三井リース(4月1日付)2026年3月19日 -
【Jミルク26年度計画】脱粉削減拡充も 生乳需給安定へ検討2026年3月19日 -
第67回全国家の光大会レポート 記事活用、教育文化活動が力2026年3月19日 -
水稲など13品目に対応「土壌診断AI」開発 土壌管理の高度化と生産性向上に期待 農研機構2026年3月19日 -
北信地域の農業を支える新拠点「農機具王 長野中野店」4月1日オープン2026年3月19日


































