ウィンドファームと長期電力調達契約締結 ダウ・ケミカル2015年3月27日
ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(本社:米国ミシガン州、会長兼CEO:アンドリュー・リバリス)はこのほど、テキサス州のダウ製造施設へ、年間200MWの風力電力を供給することについて、ウィンドファームと新たな長期電力調達契約を締結した。
サウス・テキサスの、約3万5000エーカーの敷地に建設が進められているウィンドファームは、2016年第1四半期に完成を予定している。ウィンドファームの稼働開始後、テキサス州フリーポートにあるダウの製造施設へ、年間200MWの風力電力が供給される見込みだ。この電力量は、5万5000世帯超が必要とする年間電力量に相当する。
今回の長期電力調達契約により、ダウは、年間200MWという大規模な再生可能エネルギーを使用して、自社の製造施設を稼働させる、米国における初の企業となる。
また、ダウの風力エネルギー購入量は、事業会社として米国内で3番目の規模になる。世界最大級のエネルギー消費企業の一社として、ダウはエネルギー技術向上に向けた取り組みを先導するとともに、持続可能性目標の達成に向けた取り組みの一環として、2025年再生可能エネルギー目標の実現に、努めていく考えを示した。
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