MLセルインパクトと業務提携 アリスタライフサイエンス2021年8月6日
アリスタライフサイエンスは7月29日、最新の発酵技術肥料の技術を持つ株式会社MLセルインパクト(熊本市中央区)と業務提携の覚書を締結。セルインパクトの「ストロングシリーズ」 の販売を通じて農作物の収量増、品質向上、高付加価値化(機能性)を図る。
セルインパクトは、最新の発酵技術肥料とバイオスティミュラントによる植物ホルモンのコントロール技術と、国立大学との連携による豊富な科学的データに基づいた独自の生育コントロール技術を融合。植物本来の能力を最大限に強化し、気候変動、高温障害、生理障害などによるストレスの大幅軽減と抵抗力の向上を通じ、農作物の品質改善、収量の大幅増に貢献している。
付加価値のある進化した農作物の生産には、セルインパクトの技術・製品は欠かせないことから、アリスタライフサイエンスは、化学農薬、天敵・生物農薬、マルハナバチ、バイオスティミュラントの最適な組み合わせによる、化学農薬の抵抗性対策を含めた病害虫防除や農作物の品質向上のため、作物に応じた総合的作物管理(ICM)を積極的に推進。持続可能な農業生産の実現をめざしている。
今回の業務提携ではストロングシリーズの販売を契機に、より生産者に近い形での総合的作物管理のさらなる進化と積極的な促進を図る。今年度は、セルインパクトの技術支援の下、地域限定で試験的な販売を行い、セルインパクトの技術の習得に努める。来年度以降は本格的に同社販売組織を通じ全国に展開し、3年以内に10億円の売上達成を目標としている。
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