「JAタウン」がAmazonで販売開始2015年4月1日
JA全農は、3月24日から総合オンラインストアAmazon.co.jpに、「JAタウンストア」をグランドオープンした。
Amazonへの出店の目的について全農は、「全国の農畜産物を取り扱うJA全農と、大手通販サイトを持つAmazonが、双方の強みを相互に有効活用することで、国産農畜産物の販売チャネル拡大と販売強化を行い、国内農業生産基盤の拡充と生産地域の農業による創生をはかり、地域社会のインフラとしてJAグループの機能向上を目指す」としている。
サイトの検索は、JAタウン@Amazon.co.jpで。
(関連記事)
・全農ブランド1周年記念でキャンペーン (2014.10.31)
・全農が全日食と業務提携 Aコープ強化で(2014.10.15)
・Amazonが「新米ストア」オープン (2014.10.10)
・全農パールライスが発足 国産精米取扱日本一へ(2014.10.02)
・ネット販売を本格化 JA全農の26年米穀事業(2014.05.07)
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】イチゴにハダニ類 県内全域で多発のおそれ 佐賀県2025年12月25日 -
秋田と山形の3JAが県越え連携協定2025年12月25日 -
笹の実と竹の実【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第370回2025年12月25日 -
茨城県で鳥インフル 97万羽殺処分へ 国内10例目2025年12月25日 -
ホットミルクと除夜の鐘 築地本願寺でホットミルクお振舞い JA全農2025年12月25日 -
適用拡大情報 殺虫剤「ロムダンフロアブル」 日本曹達2025年12月25日 -
水稲用一発処理除草剤「トリニティジャンボ」を上市 3剤型体制を構築 石原バイオサイエンス2025年12月25日 -
無コーティング種子湛水直播で業務用米生産を効率化 成果を公表 生研支援センター2025年12月25日 -
地域農業を支える情報インフラ開始「唐沢農機サービス通信」発刊2025年12月25日 -
食品関連事業者と消費者が交流「きょうと食の安心・安全フォーラム」開催 京都府2025年12月25日 -
障害者雇用推進 多様な支援の形を模索 事例検討会を開催 パルシステム神奈川2025年12月25日 -
自律走行AIロボット「Adam」オーストラリア市場へ展開 輝翠2025年12月25日 -
山形県米沢市「年の瀬市」米沢魚市場で27日に開催2025年12月25日 -
韓国の生協と味の文化交流 鶏肉の旨みたっぷり「参鶏湯」が新登場 生活クラブ2025年12月25日 -
コープ共済連「第104回 全国高校サッカー選手権大会」に協賛2025年12月25日 -
ケイトウ「フランマ」シリーズ 営利生産者向け種子を発売 サカタのタネ2025年12月25日 -
JA大井川(静岡県)と協業に向けて協議開始 コメリ2025年12月25日 -
JAアクセラレーター第7期成果発表会「こどもふるさと便」の取り組み発表 ネッスー2025年12月25日 -
「雑穀エキスパート講座」開講20年で全面オンライン化 日本雑穀協会2025年12月25日 -
農機具王「SHIKI FARMERS CLUB」と協業 肥料と農機を適正価格で提供2025年12月25日


































