静岡市などで農林水産物の販路拡大施策「ふるさと食体験」参加事業者を募集 キッチハイク2021年5月20日
食コミュニティ「キッチハイク」を運営する(株)キッチハイクは、静岡県中部5市2町の令和3年度農林水産物の販路拡大施策で、食と文化の魅力を届ける「ふるさと食体験」のオンラインイベントを6回シリーズで開催。オンラインイベントへの出品事業者を募集している。

キッチハイクは静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、吉田町、川根本町の5市2町と令和3年度内において、全6回シリーズで「ふるさと食体験」の実施が決定。同取り組みは、静岡県中部5市2町それぞれが誇る農林水産物のPRを目的としたオンラインの食イベントで、コロナ禍にあって対面でのイベントやツアーの開催が難しいなか、withコロナ時代の新たな販路拡大施策として行われる。
「ふるさと食体験」は、オンラインと食コミュニティを活用して、地域の豊かな食文化を伝え、残していくプロジェクト。オンラインイベントと動画を通して地域で活躍する作り手が食材や商品の楽しみ方とストーリーを発信する。
オンラインイベントでは、参加者の自宅へ各市町の特産品を事前に届け、当日はオンラインでの料理ワークショップや生産者との交流を通じて、静岡県中部5市2町の農林水産物と酒類へのこだわりや伝統、文化などへの理解を深めてもらい、新たな購入のきっかけを作る。
これまでに40以上の地域で実施しており、現地へ行くよりも密度の濃い交流体験がオンラインで実現できることが特長。地域からの一方通行型の情報発信ではなく、生産者・地域の方々と消費者の双方向型の交流により、地域のファンを生み出し、両者の密接した関係性構築へと繋げられる。
また、顔の見える「人」にフォーカスし、交流が生まれるイベントにすることで、参加者による「この人がつくっているものを買いたい」という、明確な動機の醸成に繋げることができる。さらに、食品バイヤーを今回の「ふるさと食体験」のイベントへ招待し、生産者と消費者の交流を直に見てもらうことで、首都圏への販路拡大等にも繋げられる。
現在、静岡市、焼津市、島田市、藤枝市、牧之原市、川根本町、吉田町に拠点を置く事業者限定で、消費者へ商品のこだわりや想いを届けられるオンライン食体験イベントへの出演者を募集している。応募に関する問い合わせは、経済局商工部産業政策課企画係(電話)054-354-2185。
「ふるさと食体験」の流れ
重要な記事
最新の記事
-
2週連続で下落 スーパーの米価格、5kg4118円に2026年2月27日 -
【人事異動】JA全農(4月1日付)2026年2月27日 -
放牧もっと楽に&低侵襲でシカ害減らす スマート畜産へ包括連携 東京工科大と農研機構2026年2月27日 -
【農協時論】令和の米不足―「主穀」軽視改め食糧法に倣う時 元JA福岡中央会農政部長 髙武孝充氏2026年2月27日 -
【農と杜の独り言】第9回 耕す文化・文化を耕す "農の復権"の契機にも 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2026年2月27日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】ラーメンは本当にブームなのか? ドイツのラーメン事情-その1-2026年2月27日 -
「心に届く形で」 JA晴れの国岡山・内藤組合長があいさつ 「JA広報大賞」表彰式2026年2月27日 -
【米の食味ランキング】東北と九州の回復目立つ 「にこまる」など高温耐性品種は「特A」の6割に2026年2月27日 -
農作業死亡事故が急増 51人増の287人 2024年2026年2月27日 -
「1割の関わり」が農業を支える 91農業フォーラムin東北開催 JA全農2026年2月27日 -
【いつまで続く? 気候危機】太平洋側の極度の乾燥 二季化で拍車も 三重大学教授 立花義裕氏2026年2月27日 -
群馬県で豚熱 国内101例目を確認2026年2月27日 -
(475)駅ナカは現代の城下町【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月27日 -
大分県産さつまいも「甘太くん」など対象商品が大特価 JAタウン2026年2月27日 -
アニメ「たすけあい story」第3話を公開 国境をこえる「たすけあい」 JA共済連2026年2月27日 -
「ミルクの日」に仙台駅で牛乳配布 牛乳・乳製品の消費拡大へ JA全農みやぎ2026年2月27日 -
長野米、信州りんご、おやきなど対象商品が20%OFF JAタウン2026年2月27日 -
JA全面協力 食べ放題「いちごフェア」開催 ホテルマイステイズプレミア成田2026年2月27日 -
【人事異動】雪印メグミルク(4月1日付)2026年2月27日 -
欧州農薬関連事業拡大へ フランス子会社を統合 住友化学2026年2月27日


































