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障がい者雇用を創出 屋内型農園「わーくはぴねす農園Plus」名古屋市に開園2021年5月25日

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株式会社エスプールプラス(東京都千代田区)は6月1日、障がい者の就労を目的とした企業向け貸農園「わーくはぴねす農園」を名古屋市中川区に展開し、新たに約100人の障がい者を雇用する。

障がい者雇用を創出 屋内型農園「わーくはぴねす農園Plus」名古屋市に開園同社の農園は屋内・屋外合わせて全国に24施設展開。1900人以上の障がい者が、農園を利用する331社の企業に就職し、ほうれん草やトマトなどの野菜作りに取り組んでいる。

厚生労働省が発表した「令和二年障害者雇用状況の集計結果」によると、愛知県内企業の達成率は47.2%にとどまる中、障害者雇用促進法の改正に伴い、企業に課される法定雇用率は、3月1日より2.2%から2.3%に引き上げられた。一方、新型コロナウイルスの影響による求職相談など、就職を望む障がい者数は益々、増加傾向を示している。同社は、初めて名古屋市内にわーくはぴねす農園を開設することで、新たな企業への就職機会の場を創る。また今回は夏の台風時期を迎え、自然災害にも強い屋内型の農園を開園。名古屋市内では初の農園開設となり、開園により、約100人の障がい者雇用が一般就労として創出される。また、障がい者をサポートするスタッフとして、シニアや主婦を中心に約30人の雇用を見込んでいる。

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