人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCプレバソンPC
FMCプレバソンSP

地元生産者と開発「たまねぎスープ」新発売 道の駅 織部の里もとす2021年8月25日

一覧へ

観光施設や学校給食など自治体の公共サービスを手がけるシダックス大新東ヒューマンサービスが受託運営する「道の駅 織部の里もとす」(岐阜県本巣市)は、地元生産者と連携して開発したオリジナル商品「たまねぎスープ」を、9月4日から販売する。

道の駅 織部の里もとす・本巣市特産のタマネギを使用した「たまねぎスープ」道の駅 織部の里もとす・本巣市特産のタマネギを使用した「たまねぎスープ」

織部の里もとすは、6次産業化を推進するため、生産者と連携したオリジナル商品を開発・販売している。その第4弾企画として、本巣市の特産品を活用した「たまねぎスープ」を開発した。

肉厚で甘味が強い本巣市産の「玉ねぎ」は、「富有柿」とともにブランド認証を受けている同市の代表的な農産物。本巣市では年間約16トンの収穫量があり、織部の里もとすでも年間約5400袋、78万円の販売実績がある。今回使用する本巣市産玉ねぎは、地元農家に代々引き継がれたノウハウを活かし、減農薬に努めながら丹精こめて育てている。スープとして味わうほか、料理調味料としても活用できる。「たまねぎスープ」は、1袋125g(5×25袋)で1080円(税込)。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る