「野菜の日」限定「旬の野菜ボックス」831円で提供 行方市2021年8月31日
茨城県行方市は「野菜の日」の8月31日限定で、「旬の野菜ボックス」を831円の特別価格で販売している。
「野菜の日」限定「旬の野菜ボックス」831円で提供 行方市
80品目以上の野菜が生産されている行方市。野菜の日に数量限定で提供する「旬の野菜ボックス」は、行方生まれ、行方育ちで行方市の野菜に精通した「野菜ソムリエ」が厳選した同市を代表するさつまいもやエシャレットなど8品目を、野菜の日にちなんだ特別価格831円(送料込)で販売。コロナ禍による外出制限で、買い物に行くのもはばかられる現状を鑑みて、新鮮でおいしい旬の野菜を届ける。販売は行方市ECサイト「なめがたさんちの特選マルシェ」限定。
◎「野菜の日」キャンペーン概要
販売期間:8月31日午前0時00分~午後11時59分
内容:旬の野菜ボックス(さつまいも・エシャレット・ちんげん菜・みず菜・ぶなしめじ・あさがお菜・ジャンボししとう・四葉きゅうり)
価格:831円(送料込)
数量:100箱限定
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(140)-改正食料・農業・農村基本法(26)-2025年5月3日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(57)【防除学習帖】第296回2025年5月3日
-
農薬の正しい使い方(30)【今さら聞けない営農情報】第296回2025年5月3日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】「盗人に追い銭」「鴨葱」外交の生贄にしてはならぬ農産物2025年5月2日
-
【2025国際協同組合年】情報を共有 協同の力で国際協力 連続シンポスタート2025年5月2日
-
イネカメムシが越冬 埼玉、群馬、栃木で確認 被害多発の恐れ2025年5月2日
-
九州和牛をシンガポール人に人気のお土産に 福岡空港で検疫代行サービスを開始 福岡ソノリク2025年5月2日
-
就労継続支援B型事業所を開設し農福連携に挑戦 有機農家とも業務提携 ハピネス2025年5月2日
-
宮崎ガス「カーボン・オフセット都市ガス」 を県庁などに供給開始 農林中金が媒介2025年5月2日
-
5月29日から「丸の内 日本ワインWeeks2025」開催 "日本ワイン"を学び、楽しむ3週間 三菱地所2025年5月2日
-
協同心の泉 大切に 創立記念式典 家の光協会2025年5月2日
-
【スマート農業の風】(14)スマート農業のハードルを下げる2025年5月2日
-
(433)「エルダースピーク」実体験【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年5月2日
-
約1cm程度の害虫を強力捕獲「吊るしてGET虫ミニ強力タイプ」新発売 平城商事2025年5月2日
-
農中情報システム 自社の導入・活用のノウハウを活かし「Box」通じたDX支援開始2025年5月2日
-
洗車を楽しく「CRUZARD」洗車仕様ホースリールとノズルを発売 コメリ2025年5月2日
-
戦後80年の国際協同組合年 世代超え「戦争と平和」考える パルシステム神奈川2025年5月2日
-
生協の「地域見守り協定」締結数 全市区町村数の75%超の1308市区町村に到達2025年5月2日
-
ムコ多糖症ニホンザルの臨床徴候改善に成功 組換えカイコと糖鎖改変技術による新型酵素2025年5月2日
-
エフピコ×Aコープ「エコトレー」など積極使用で「ストアtoストア」協働を拡大2025年5月2日