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農産物直売所の情報をリアルタイム発信「FarmPost」アプリ版リリース2021年11月25日

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ファーム・アライアンス・マネジメントは、農産物直売所の情報発信プラットフォーム「FarmPost(ファームポスト)」のアプリ版をリリースした。入荷情報や農業者のこだわりを現地からリアルタイムに発信する。

農産物直売所の情報発信プラットフォーム「FarmPost」アプリ版農産物直売所の情報発信プラットフォーム「FarmPost」アプリ版

「FarmPost」は、「直売所に行ったら欲しい商品は売り切れていた」などの問題を解決し、お気に入りの生産者の商品の入荷情報などをリアルタイムで届けるサービス。直売所はスーパーと比較すると、「鮮度が高い」「値段が手ごろ」「農業者の顔が見える化されている」などの強みがある一方、「商品数が少ない」「欠品が多い」などの弱みがある。また、直売所は農業者自ら価格を決定し、販売することができるため農業者にとって利益率が高く魅力的な販売先といえる。

「FarmPost」は、直売所を軸に農業者と直売所と消費者をインターネットでつなぎ、直売所ならではの商品力やブランド力を生かしたリアルタイムな広告モデルを構築。アプリの消費者ユーザーは「FarmPost」に登録のある直売所同士でシェアされるため、フォロワーの獲得が効率化される。また、新たな情報発信方法の導入により、若手農業者などを誘引し、出荷商品量の増加を促すことができる。生産者にとっても、フォロワー獲得が効率化され、「顔がみえる」という情報だけでなく、栽培のこだわりや入荷情報などを消費者へ直接投稿でき、より広告としての波及効果が期待できる。さらに、直売所の商品は、地域で生産された農水産品などが中心であることから、売上向上が地域経済の活性につながることも期待される。

「FarmPost」は、沖縄県の令和2年度IT活用ビジネスモデル・テストベッド構築支援事業のサポート受け開発されたシステム。熊本市の「令和3年度直売所アプリの導入等及び直売所利用促進事業」で、11月1日からアプリの運用を始め、熊本市と近隣市町村の8つの店舗と出荷団体が利用している。消費者ユーザーの登録者数は、11月23日時点で約1300人。

「FarmPost」の概要「FarmPost」の概要

【FarmPost】

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